ディスコは激務!?「辛い」「辞めたい」の噂とその理由を徹底解説!

株式会社ディスコは半導体製造装置機器メーカーとしてトップクラスのシェアを誇る会社です。今後は半導体関連以外の様々な分野に進出することを目指す成長企業と言えます。そんなディスコが激務という噂もあります。その真偽や残業は多いのか、雰囲気や社風はどのようなものなのか見ていきましょう。

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ディスコは加工機器メーカー

株式会社ディスコは半導体や電子部品の切断・切削・研磨を行う精密加工装置を製造・販売する最大手企業です。

特にダイシング装置においては世界シェア率70%を誇り、半導体製造に欠かせない優良企業と言えます。

ディスコが激務という噂は実態と異なる

ディスコは2019年版日本における「働きがいのある会社ランキング」の、大規模部門(従業員1000人以上)で第3位に選ばれています。これは噂とは真逆の結果となっています。

実際の従業員から取ったアンケート結果を点数化して出されたランキングですから、生の従業員の声が反映されているのですからディスコが働き甲斐のある会社として従業員から評価されているという事です。

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ディスコが激務だと誤解される理由

ではなぜディスコが激務だという噂が立ってしまったのでしょうか。これにはディスコ独特の社内の仕事ルールや企業理念などが影響しているようです。

目次

理由①|独特な社内通貨「Will」

ディスコ独特の仕事の選択方式が、「Will」という社内通貨を使ってオークション形式で受発注を行う方法です。これは社員の自由意思で仕事を選ぶことが出来る公募制度と言えます。

Willの価値は入札者の多い仕事程高額になります。その為各部署は業務クォリティを上げるために努力し、結果として相互間の競争意識により全体の業務効率向上につながる仕組みとなっています。

仕事を自由に選択できたり、何Willもらうためにこの仕事を行うというように社員が前向きに仕事に取り組める仕組みともいえます。賞与の1割が半期ごとのWillの残高によって決定されますので社員も真剣です。

半面、仕事を自由に選んだりボーナスに影響するという制度から、競争主義なのではないか、脱落したら怖い、激務なのではないか、という印象を抱く学生も少なくありません。

理由②|確固たる企業理念

ディスコの企業理念は「DISCO VALUES 2020」というスローガンのもと、企業利益追求だけに偏らず、従業員や社会貢献のため労働環境の整備と向上を実現するための項目を200も上げています。

経営施策も自分たちが必要だから行うという強烈なポリシーが感じられます。その企業理念は崇高な印象で、自律的な良い企業だと言えます。

しかし理念の中身をはき違えて厳しい会社なのではと学生が勘違いしてしまうと、ディスコの業務は激務なのではと誤解される一因になります。

理由③|最先端

半導体製造に欠かせない精密な研磨加工機械を製造する会社として世界中にシェアを持ち、拡大・成長しているディスコだからこそ、技術面や業績面を支えるために相当な激務部署があるのではないかという印象が広まっています。

ディスコは急な出張や残業が多いと口コミには書かれています。これは最先端の技術を追求するためにどうしても残業が多くなる時期があるからでしょう。このような噂からディスコは激務だという評判が立ったのかもしれません。

ディスコの福利厚生は充実している

ディスコの福利厚生はとても充実しています。特に目を引く代表的な制度3つをご紹介します。

育児・介護支援制度:保育士と栄養士が常駐している社内託児所が本社ビル内に設置されています。

教育・研修制度:必須制と選択制による研修内容が充実しています。エンプロイアビリティが向上し新たな知識や技術力が身に付くと評判です。

フィットネスジム:筋トレマシーンやプール、ヨガスタジアムや指導員のもとでボクササイズなどが出来る社内フィットネスジムがあります。

ディスコは次世代認定マークを2012年を既に取得しています。

採用活動でも他社と一線を画す

ディスコはB2B企業であるため知名度に掛ける所があります。そこを補う採用活動として積極的に各大学に赴き、学内説明会を実施しているのです。その範囲はほぼ全国に亘り、特に女子大学にも力を入れています。

ディスコは二次面接前に 、学生の社内見学と自由な社員インタビューが出来るキャリアディスカバリープログラム(CDP)制度を実施しています。

これは入社後のミスマッチを減らすための制度です。また三次面接後に親へ丁寧な説明を行うという配慮もされています。

ディスコの採用人員は例年36名~40名ほどです。プレエントリーすると説明会や面接予約の選考情報がディスコから送られてきます。

ディスコの社風

ディスコの社風とは新たな取り組みを積極的に推奨する点がまず挙げられます。社員自身の労働市場価値を高めるために、様々な研修制度があり、自分の未来を自己責任で作り上げていくことが出来る会社です。

一方で毎年会社が提示する取り組みが変わるため、一つの事にコツコツと取り組んでいきたい人には不向きかもしれません。 ディスコの離職率は不明ですが、変化の多い社風になじめない人は退職していくのかもしれません。

’93年の大規模なリストラ以降、ディスコは若手正社員登用を積極的に行い、新規プロジェクトも若手が中心となって取り組む雰囲気が出来上がっています。

ディスコ志望者が併願する企業

ここではディスコのライバル企業である半導体製造装置メーカー2社を取り上げます。就活生にとって併願する機会が多いと思われる2社の待遇や社風などをご紹介します。

東京エレクトロン

東京エレクトロンは半導体製造装置に加えて液晶や有機ELなどのフラットパネルディスプレイ製造装置においては国内1位のシェアを誇る業界1位の会社です。

平均年収も高いですがその理由は賞与が高いからです。基本給はそれほどでもないという口コミも見かけます。景気の良いときは賞与も多く支給されるので年収を引き揚げているという事です。

成果制度を実施しているので、賞与の査定を高く貰いたい従業員は残業をこなして頑張る人もいるようです。そのため、激務という噂もありますが平均勤務時間は9~10時間となっていますので、噂は当たっていないようです。

個人が十分に力を発揮できるよう東京エレクトロンは人事制度に加点方式が取られています。このような一面が「チームワーク」「信頼」「リスペクト」を重視しつつ個人の夢の実現をサポートする社風を作り上げているのです。

レーザーテック

レーザーテック株式会社は半導体関連装置やレーザー顕微鏡、環境関連装置の製造販売を行っている会社です。光応用技術では最先端を行く会社として、検査・計測装置の開発力には定評があります。

個人の裁量に任せて仕事が進められる点もあり、自由な社風の会社だと言えます。社会貢献意識が高く社会に役立つものを創り出していきたいという企業理念は、目的意識の強い技術者を目指す就活者には向いている会社です。

ディスコが志望者に求める資質

ディスコが入社志望者に求める資質や人物像とはどのようなものでしょうか。ディスコの新卒採用のHPに掲載されている記事を参考にまとめました。

資質①|ディスコの事業に対する理解

専門的な領域の勉強を入社後も意欲を持って続けられる「脳のアスリート」的資質の人が求められます。

そのためにはディスコの企業理念の骨子である「 DISCO VALUES 」に共感して新しいものを創り出すことに喜びを感じることが出来る人が望ましい人物像です。

資質②|コミュニケーション能力

人と良い関係を築きながら目標達成の喜びを味わえる人はディスコで良いキャリアが重ねられるでしょう。個人の力を伸ばすとともにチームワークで仕事に取り組めるコミュニケーションの高さも入社志望者には求められます。

資質③|やり抜く力

ディスコが求める人物像には「何があってもくじけない、腐らない人」「状況に応じて柔軟に役割を果たせる人」が挙げられています。半導体製造装置は顧客の半導体メーカーとは長い付き合いになります。

顧客の工場の生産ラインが稼働している間、ディスコの営業職はきめ細かなサポートが求められます。様々なトラブルが発生してもしっかりと顧客と向き合って対応する誠実さと責任感のある人が望ましいのです。

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まとめ

株式会社ディスコの激務という噂は本当ではありませんでした。ただし機器製造会社なので時期によって残業が増えることもあります。また社内オークションによる仕事の獲得方式もユニークですが、個人差は付きそうです。

そのような制度から激務になる場合もあるでしょうが、手厚い福利厚生制度や技術者にとって働きやすい環境は魅力的です。精密機器に興味のある就活生はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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