スズキの社長|鈴木俊宏(すずきとしひろ)の経歴や年収、鈴木修との関係も紹介します!

スズキ株式会社は、4輪車並びに2輪車のメーカーで、販売台数も世界10位を誇ります。そして2015年にドイツのフォルクスワーゲン車との資本・業務提携を解消した際に、社長を交代し新体制に移行すると発表しました。今回は現在のスズキ株式会社の社長である、鈴木俊宏氏について解説します。

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スズキの社長は鈴木俊宏(すずきとしひろ)

鈴木俊宏(すずきとしひろ)氏は、スズキ株式会社の代表取締役社長です。ここではスズキ株式会社の基本情をはじめ、鈴木俊宏氏が社長に就任した経緯とプロフィール、会長である鈴木修氏との関係について詳述します。

目次

スズキの基本情報

スズキ株式会社は1909年に、鈴木式織機製作所という織機メーカーとして創業しました。やがて金属製自動織機を製造するようになります。

そこで磨いた精密機械を加工するノウハウを用いて自動車産業に参入し、 1954年6月の鈴木自動車工業株式会社への改称を経て、1920年に現在のスズキ株式会社となりました。スズキの基本情報は、以下の通りです。

しかし、現在は若者の自動車場慣れや軽自動車税の増税なども影響し、経営が順調とは言い難い状況が続いているようです。さらに2018年には、不正検査も発覚しています。

また、自動車業界におけるスズキの位置づけについて知りたい方は、 2019年の自動車業界の売上高について説明した以下の記事が参考になるはずです。

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2018年に不正検査が発覚

2018年の夏、スバルと日産自動車において、排ガス並びに燃費のデータ測定で不正が行われていたことが発覚しました。これをきっかけに国土交通省は、国内自動車メーカーに同様の事案がないかどうかを報告するように求めます。

その時点でスズキは有資格者によって適切に検査が行われていると報告していましたが、実際には無資格者による不正検査が行われていたことが発覚しました。

排ガスと燃費のみならず、ブレーキ性能の検査データ改ざんも行われており、その事実を組織的に隠ぺいしたとして謝罪を行っています。

スズキの社長 鈴木俊宏のプロフィール

現在スズキの社長を務めているのが、鈴木俊宏氏です。スズキの創業家に生まれ、2015年6月より現職に就いています。鈴木俊宏氏のプロフィールは、以下の通りです。

経営方針は会長の鈴木修(すずきおさむ)が握る

鈴木修氏は、スズキ株式会社の2代目社長である鈴木俊三氏の長女の婿です。1976年6月に4代目代表取締役社長、2000年6月に4代目代表取締役会長(CEO)に就任しています。アルトやワゴンRといった軽自動車の商品力を高め、海外進出を積極的に行うなどの手腕を発揮しました。鈴木修氏のプロフィールは、以下の通りです。

鈴木修会長は2009年12月に、ハイブリット車等の開発に必要な技術的支援を求めて、フォルクスワーゲン社と包括的業務提携を結びました。しかし両社は対等だと考えて鈴木修会長とフォルクスワーゲン社の認識が異なることがわかり、2011年9月12日には提携を解消すると発表します。

その際スズキは双方の会社が持つ株を売却するよう求めますが、フォルクスワーゲン社はそれに応じず、国際仲裁裁判所で争われるなどの問題が続き、経営に悪影響を及ぼしました。2016年2月10日にフォルクスワーゲン社との和解が成立したことを機に、社長交代による新体制を発表しています。

スズキの歴代社長

スズキの自動車メーカーとしての歴史は、前身である鈴木自動車工業株式会社から始まっています。そこで、鈴木自動車工業株式会社からスズキ株式会社に至るまで、業績を残した歴代社長の一部を紹介します。

  • 鈴木道雄:創業者であり、初の社長。軽自動車において4輪乗用車スズライトを導入。
  • 鈴木俊三:道雄氏の長女の婿。積極的に自動2輪の開発を推進。
  • 鈴木實治郎:道雄氏の三女の婿。4輪・2輪共に世界市場に参入し、医療福祉施設への電動車いすの導入にも尽力。
  • 鈴木修:俊三氏の長女の婿。「スズキアルト」や「スズキワゴンR」を開発・販売すると共に、アメリカの大手自動車メーカーであるゼネラルモーターズ との資本協力を促進。
  • 津田紘:2人目の創業家以外の社長。「スズキスイフト」や「スズキSX4」を開発・販売。

スズキは代々同族企業で、初めて創業家以外の社長が誕生したのは2000年6月のことです。戸田昌男社長がその人で、2人目が津田紘氏になります。

スズキの社長 鈴木俊宏(すずきとしひろ)の経歴と実績

スズキ株式会社の「第153期有価証券報告書」によると、2019年3月期の連結決算は売上が前期3.0%増の3兆8714億円でした。しかし純利益は、前期17.1%減の1787億円となっており、株主が期待する実績をあげているとは言い難いようです。

ここでは、鈴木俊宏社長の経歴と実績について紹介します。

スズキの社長 鈴木俊宏の経歴

鈴木俊宏社長は創業家に生まれましたが、社長就任には戸惑っていたと伝えられています。ここでは、鈴木俊宏社長の経歴を紹介します。

スズキ株式会社の創業家に生まれ、東京理科大学大学院に進学

鈴木俊宏社長は1959年3月1日、静岡県に生まれました。スズキの創業家の長男として成長し、進学を機に上京します。

東京理科大学大学院・理工研究科に進み、修士の学位を修得しました。理工研究科に進学したのは、将来スズキに入社することを想定してのことだと考えられます。

大学院卒業後、 日本電装株式会社に入社

東京理科大学大学院・理工研究科修士課程を修了した鈴木俊宏氏は、トヨタのグループ会社である日本電装株式会社に入社します。そして10年以上、勤務を続けました。

そしてスズキに入社する直前には、アメリカのデンソーで課長を務めていたといいます。日本電装株式会社時代の同僚には、有名作家の東野圭吾氏もいたそうです。

1994年にスズキ株式会社に入社し、取締役・副社長を経て現職に

1994年1月にスズキに入社した鈴木俊宏氏は、生産・商品企画・経営企画・国外営業など幅広い分野で仕事を行いました。2003年4月に商品企画統括部部長となり、同年6月には取締役に昇進しています。

2011年にはスズキ経営企画委員と同経営企画室長、同代表取締役、同副社長を歴任し、2013年には社長補佐となっています。2015年のスズキ社長兼最高執行責任者を経て、2016年に代表取締役兼最高経営責任者となりました。

スズキの社長 鈴木俊宏の実績

2016年に社長となった鈴木俊宏氏ですが、大きな実績よりも不祥事の対応に追われているイメージが強いようです。ここでは、鈴木俊宏氏の実績について紹介します。

経営企画や海外部門を歴任

1994年1月にスズキに入社した鈴木俊宏氏は、 磐田工場や商品企画、海外営業といった現場の職務を歴任します。さらに副社長に就任した2011年からは、代表取締役会長である鈴木修氏に帯同し、海外営業を現場を経験しました。

そうした経験を通して、帝王学とグローバルな視点に立った経営戦略を学んだようです。

経営方針を一新

2016年6月30日に代表取締役社長に就任した鈴木俊宏氏は、新体制で経営に臨むと発表します。それまでは代表取締役会長である鈴木修氏が経営の決定権を握っていましたが、鈴木俊宏氏は役員の若返りをはかり、ある程度の権限を与える方針を打ち出しました。

ワンマン体制の脱却を目指して、風通しの良い職場づくりに邁進しているようです。

スズキの社長 鈴木俊宏(すずきとしひろ)の年収と評判

スズキはトヨタや日産と比較すると、役員報酬が低いことで知られています。また、2018年の検査不正の発覚やリコールを受けて、厳しい局面が続いているようです。

ここでは、鈴木俊宏社長の資産や年収、評判について説明します。

スズキの社長 鈴木俊宏の資産・年収

スズキ株式会社の「 有価証券報告書ー第152期(2017年4月1日~2018年3月31日)」によると、鈴木俊宏社長の年収は、株主報酬も含めて1億1,100万円でした。鈴木俊宏社長の主な資産には、スズキ株式会社の保有株式があり、その数は6万6800株となっています。年収には、その株主配当も含まれていると予想されます。

株式以外の資産については、情報が得られませんでした。しかし年収や創業家出身であることを考えると、資産は十億はくだらないのではないでしょうか。

スズキの社長 鈴木俊宏の評判

カリスマ性のあった鈴木修会長と比較されることが多い鈴木俊宏社長ですが、就活生や社員の評判は上々のようです。ここでは、実際のコメントも合わせて紹介します。

就活生の中には、何人もの社長講演を聞く人もいます。そんな中で、学生に対して誠実に対応していると評価されるのは、鈴木俊宏社長の人間性のなせる業といえそうです。

鈴木俊宏社長は2016年に、大型自動二輪免許を取得しています。そして自社の隼がラッピングされた車両と、隼に乗って並走しました。そこに粋さを感じた社員も、数多くいたことでしょう。

スズキの社長 鈴木俊宏(すずきとしひろ)の名言

鈴木俊宏社長が2015年6月30日に代表取締役に就任した際、記者会見が行われました。その席で鈴木俊宏社長は、以下のコメントを残しています。

社員一丸となって”チームスズキ”で計画を達成できるよう取り組んでいきたい。社員全員の力を借りて、創立100年、さらに次の100年に向けて土台作りをしていきます 。

それまでのスズキはカリスマ会長の下、ワンマン体制で経営されてきました。鈴木俊宏社長は鈴木修会長に依存する体制から脱却するためには、社員の協力が必要だと明言したのです。社員一人ひとりが自主的に行動できるチームスズキを目指して、人材育成と環境づくりに注力すると公言しました。

さらにスズキのワンマン経営に関して質問された時には、以下のコメントを残しています。

確かに37年間、中小企業の親父が会社を引っ張ってきたことに社員も慣れきっていたが、それでもいつかはやらなければならないような状況があり、やはりコミュニケーションが大切になる。 なるべく多く私から語りかけ、意見を吸い上げる機会をとっていきたい。

それまでのスズキは大企業体質で、声を上げるより同調しミスをしないことが評価される傾向が強かったと、予想できる言葉です。現場から意見を吸い上げるためには、自らコミュニケーションをはかることが大切だと、ワンマン脱却への意気込みを語っていました。

まとめ

今回はスズキ株式会社の代表取締役社長である、鈴木俊宏氏の経歴や年収、会長である鈴木修氏との関係などについて説明しました。

社長就任後に検査不正が発覚し、リコールによる減益に見舞われていますが、鈴木俊宏社長が目指す経営方針は期待できます。スズキらしい商品を世の中に提供するためにも、今後の鈴木俊宏社長の手腕に注目したいところです。

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