フルコミットとは?|フルコミットのビジネスでの使用方法や例文を徹底解説!

社会人とになると、ビジネス用語を耳にする機会が多くなります。しかし、上司や先輩が何気なく使っている言葉の意味を聞くのが恥ずかしくて、意味が分からないまま放置しているという方もいるのではないでしょうか。そんな方のために、今回は、オフィスでよく聞くビジネス用語の「フルコミット」について徹底解説していきます。

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フルコミットの語源はコミットメント

「フルコミット」という言葉は「フル」と「コミット」という2つの言葉から成り立っています。

そのため、まずは「コミット」という言葉から順番に解説していきます。

目次

コミットの意味

コミットは「コミットメント」という言葉の略です。

コミットという言葉自体は、ダイエットジムのコマーシャルなどで聞き覚えがあるという方もいることと思いますが、その意味を説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか。

コミットメント(commitment )は英語の動詞コミット(commit)の名詞形で、複数の意味を持った言葉です。

コミットおよびコミットメントは日本語にはない概念の言葉で、そのまま「コミットする」と訳されることもありますが、文脈によっては以下のように訳されます。

意味①|(真剣な)取り組み

コミットメントが表す意味の1つ目は「(真剣な)取り組み」です。

この場合、例えば以下のような形で使用します。

———————-

I doubt their commitment to this project.(彼らはこのプロジェクトに真剣に取り組むつもりがあるのか疑わしい)

———————-

コミットメントは本来、「やるぞ!」という強い気持ちを指す言葉です。そのため、ただの「取り組み」よりも、真剣さを帯びたニュアンスを持ってます。

意味②|決意

コミットメントが表す2つ目の意味は「決意」です。

例えば、以下のように使用します。

———————-

He made a commitment to stop smoking.(彼は禁煙を決意した)

———————-

この場合に使われるコミットメントは、非常に固い決意を表します。

つまり、文中に登場する「彼」は非常に強い意志を持って禁煙をしようとしているというニュアンスになります。

意味③|責任

コミットメントが表す3つ目の意味は「責任」です。

この場合は以下のように使用します。

———————-

Our combat mission is ending, but our commitment to Iraq’s future is not.(我々の戦闘任務は終了しているが、イラクの未来への責任は終了していない)

———————-

こちらは2010年に当時大統領だったバラク・オバマ氏がイラクでの戦闘の収束を宣言した際の演説から抜粋したものです。

このように、コミットメントは強い決意の気持ちを表す言葉ですので、大統領演説などでも使用されることがあります。

ビジネスでのコミットの使用方法

続いては日本のビジネスシーンにおけるコミットの使われ方について解説していきます。

英語のコミットメントが多くの意味を持つのと同じように、日本のビジネスシーンにおいても、コミットは様々な意味を持ちます。

例えば、「プロジェクトの成功にコミットする」という使い方であれば、そのプロジェクトの成功に向けて「真剣に取り組む」ということを意味します。

また、「契約のコミットメントを守る」のような使われ方の場合は、その契約の「責任あるいは約束を果たす」という意味になります。

また、金融業界においては、「先日依頼した追加融資について、今日コミットメントを得た」のように、「約束あるいは契約」という意味で用いられることもあります。

英語、日本語のどちらにしても、コミットはその前後の文脈からどのような意味で用いられているかを判断する必要がある言葉ということになります。

フルコミットとは

コミットという言葉についてご理解いただけたところで、続いてはいよいよ「フルコミット」の意味についてお話ししていきます。

フルコミットの意味について学習するとともに、先ほどご紹介したコミットとの違いや、ビジネスシーンにおける使い方についても理解を深めてください。

フルコミットの意味

「フルコミット」は英語で「いっぱいの」あるいは「最大限の」を意味する形容詞fullとコミットを掛け合わせた言葉です。

日本のビジネスシーンでは度々耳にする言葉ですが、和製英語なので、英語としては意味が通じないという点には注意が必要です。

フルコミットはコミットという言葉に「最大限の」という意味を加えた言葉ですので、コミットという言葉をより強調したいときに用いられます。

ビジネスにおけるフルコミットの使用方法

ビジネスにおけるフルコミットの使い方としては、前述の通り、コミットという言葉をより強調したいときに用います。

おさらいになりますが、コミットという言葉は「真剣な取り組み」や「責任」を表す言葉であり、「やるぞ!」という強い気持ちを表します。

それをさらに強調したフルコミットは、結果や成果に対して全責任を負うという意味で使われる言葉です。

また、成約や成功に向けて全力で取り組むというときもフルコミットが使われるケースがあります。

後者の場合はそれほど重要な意味を持ちませんが、前者の場合は自分が結果に責任を持つという意味になりますので、安易に使わない方が良いでしょう。

フルコミットを使った例文3選

ここまでの説明だけでは、今ひとつイメージがつかないという方もいるかと思いますので、続いてはフルコミットを使った例文をご紹介していきます。

前述の通り、フルコミットは場面に応じて様々な使われ方をします。

文脈によっては自分が全ての責任を負うという意味を持つことがあるので、行き違いが起こらないよう、例文を見てフルコミットの使い方を身につけておきましょう。

例文①

  • 上司から、プロジェクトの成功のためにフルコミットしてくれと言われた

この使われ方の場合、フルコミットは「全身全霊で取り組むこと」を意味します。

つまり、プロジェクトの成功のために全力で取り組んでほしいという意味になります。

コミットという言葉で表現しても良いところを、フルコミットというより強い言葉で表現していますので、上司が言っているプロジェクトが非常に重要なものであることがうかがえます。

また、そんな案件に参加させるということは、上司はその人物に対して大きな期待を寄せているということになります。

あなたがもしこの言葉を言われたなら、上司はあなたに期待していると言っても良いでしょう。

例文②

  • 今期は部署の売上金額を前年比50%アップをフルコミットします

この使われ方の場合は、売上金額アップに対して、責任を持ち、全身全霊で取り組むという意味になります。

フルコミットと言い切っているところを見ると、非常に自信がある様子がうかがえます。

このような言葉を言われた上司の目には、その人が非常に頼もしく映ることでしょう。

しかし、達成の見込みがないにもかかわらず、このような言葉を口にしてしまうのはリスクを伴います。

背水の陣で臨むのもひとつの方法ではありますが、こうした強い言葉を言ってしまうと、具体的な売上金額アップのためのプランなどについて深掘りされることは必須ですので、安易にフルコミットという言葉を使って自らの首を絞めないようにしてください。

例文③

  • 明日の商談はフルコミットしてくれ

このような場合は「全力で肩入れをしてほしい」という意味と「100%君の責任でやってほしい」という2通りの意味が考えられます。

もし、あなたがこの言葉を上司から言われたとしたら、前後の文脈からどちらの意味でその上司がフルコミットを使っているのか判断してください。

自分も責任の範疇を確認しておくことで、無用なトラブルを避けることに繋がります。

しかしながら、どちらも意味だったとしても、その商談が非常に重要だということに変わりはありません。

この言葉を言われたならば、明日の商談はいつも以上に気を引き締めて臨むようにしましょう。

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まとめ

ダイエットジムのCMによってすっかり浸透した「コミット」という言葉は様々な意味を持ち、日本のビジネスシーンでは「フルコミット」のように用いられる場合があります。

フルコミットは全力で取り組む、あるいは結果に責任を持つという強い意味を持つ言葉なので、使い方を正しく理解し、適切に用いるようにしましょう。

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