【SPI対策】SPIに落ちる理由とは?SPIに落ちないための対策を徹底解説します!

SPIとはリクルートが提供するテストで、企業が受験者の性格と論理的思考力を図るために実施します。この記事ではそのSPIについてSPIの概要・企業が実施する理由・SPIに落ちる理由や対策方法について紹介します。SPIの受験が必須の企業にエントリーする方は、当記事の内容も参考にして対策をして下さい。

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SPIは落ちることがある

就職の採用選考ではSPIという試験が実施される企業もあり、上記のツイートのように成績によっては不合格となり、それ以降の面接などの選考に参加できなくなる可能性もあります。

この記事ではそんなSPIについて、そもそもどんな試験なのか、また落ちないための対策方法などについても紹介します。SPI受験が必要な企業へのエントリーを考えている方は、この記事の内容も参考に選考対策を進めて下さい。

そもそもSPIとは何か

まずSPIの対策方法を知る前に、そもそもSPIがどんな試験なのかを把握しておきましょう。

ここではSPIの試験内容と企業がSPIを実施する理由について紹介します。試験内容と企業がSPIを取り入れる理由を理解することで、より効果的な対策が出来ますので、ここでお伝えする内容はしっかりと理解しておいて下さい。

目次

SPIはリクルートが提供する適性検査

まず、SPIとは人材業界大手のリクルートが提供する適性試験のことで、受験者の性格と能力を判断するための試験です。

性格判断の試験では、行動的側面・情緒的側面・意欲的側面などに関する200問の質問が行われます。同時に「ライスケール」という回答の妥当性も評価され、志望企業に合わせた回答をすると、信憑性が薄いとして不合格になる可能性があります。

能力テストは言語能力(国語力)・非言語能力(算数・数学力)によって、論理的思考力が問われ、企業によっては英語の試験が実施される場合もあります。

企業がSPIを実施する理由

企業がSPIを実施する理由には、以下の4つがあります。

  • 思考力の評価
  • 人材の多角的評価
  • 受験者と企業の最適なマッチングの実現
  • 面接で質問する項目の具体化

言語・非言語能力テストでは、受験者の論理的思考力を図る意図があります。これらのテストの結果が振るわなかった場合、全員が不合格になるわけではありません。

その他の情緒的側面・意欲的側面などで企業の文化・価値観に合致すればSPI試験を通過する可能性がありますし、事前に受験者の傾向を把握できていれば面接でより正確に受験者の考え方を判断するための質問ができるようになります。

SPIに落ちる割合

また、SPIは試験結果を用いてどのように受験者を評価するかについては企業ごとに異なりますので、「何点取れば合格」といった基準はありません。

言語・非言語能力テストの結果は、一定以上の結果を出せなければ不合格になる企業もあるようですが、採用担当者が特に重視しているのは性格面の結果とも言われています。

実際にSPIの結果でどれだけの受験者が不合格になるか、公開している企業はなく、リクルートからも明確な基準は公開していません。なので、能力テストについてはしっかり対策をして、性格テストについては偽りのない回答を心がけるしかありません。

SPIに落ちる理由と対処法

ではここからは、SPIで不合格になってしまう理由と、試験を通過するために必要な対策について考えていきましょう。

先程少し述べましたが、SPIでは「何点とれば合格」といった明確な基準はありません。ただし、能力テストも性格テストも正しい取り組み方を理解していれば、多くの企業でSPIテストを通過できる可能性は高まります。

SPIに落ちる理由

対策方法を知る前に、まずはSPIテストに落ちてしまうパターンを理解しておきましょう。

ここで紹介するパターンを理解しておくことで、そうならない対策ができればSPIテストを通過することは可能になります。

時間が足りない

SPIで落ちる1つ目の理由は、テスト時間が足りなくなってしまうことです。

性格判断テストでは自分が思ったことを選択すれば良いので、時間が足りなくなってしまう事は少ないですが、特に能力テストについては論理的思考力が問われるので、対策として思考力を高めておかなければ全問と解き終われません。

また対策をしていなければ、本番でどのような問題が出題されるのかの予測も立たず、試験時間が足りなくなり適当に回答することで点数が低くなることも考えられます。

問題が難しくてわからない

2つ目の理由は、問題が難しくて分からなくなってしまうことです。

SPIの能力テストで問われる内容は、基礎的な論理的思考力があれば解ける問題ばかりです。しかし、これまでに大学入試や学校の試験対策に真面目に取り組んでいなかった場合、正解するのが難しい場合もあります。

論理的思考力は対策をすることで鍛えることは可能なので、SPIテストの対策を通して思考力を高めておき、より高得点を獲得できるようにしておく必要があります。

性格検査で嘘をつく

SPIで不合格になる3つ目の理由は、性格検査で嘘を付くことです。

先述した通り、性格検査では「ライスケール」も検査されています。「ライ」とは「lie(嘘)」のことで、あまりにも非現実的な検査結果が出た場合には、性格検査の結果から不合格とされる可能性もあります。

「企業が求める人物像に合わせた回答をすればいい」と考えがちですが、そうした回答は見抜かれる可能性があるので、性格検査で迎合的な回答をしないように注意しておく必要があります。

SPIに落ちる時の対処法

では、SPIで不合格にならないためにはどのような対策をすべきなのでしょうか。

ここでは基本的な2つの方法を紹介します。誰でも簡単にできる対策なので、SPIの受験が必須な企業を受験する方は、ここで紹介する対策を確実に実施しましょう。

問題集をたくさん解く

1つ目の対処法は、SPIの問題集をたくさん解くことです。

特に能力テストに言えることですが、企業就職を考える場合、論理的思考力は高いに越したことはありません。またSPIで問われる試験では、基本的な思考力があれば解ける問題ばかりです。

論理的思考力に自信がある方は、1冊読めば十分対策はできます。論理的思考力に自信がない方は2〜3冊程度対策用の書籍を購入して、能力テストを重点的に対策をしておきましょう。

以下の記事ではSPI対策にオススメの参考書を紹介しています、レベル別や苦手な分野別にどのように勉強すれば良いのかの解説もしていますので、興味のある方はこちらも併せてご覧ください。

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性格検査で嘘をつかない

2つ目の対処法は、性格検査で嘘をつかないことです。

ここまでにも紹介してきた通り、性格検査では「ライスケール」も検査されているので、迎合的な回答はせず自分が思ったことを素直に答えるようにすることです。

また、性格検査も検査時間が決まっているので、ゆっくり答える時間はありません。直感的に思った回答を選択する必要があるので、その点でも自分に正直に回答する必要があると言えます。

SPIがボロボロでも通過することがある

SPIテストは、受験者によっては手応えを感じられず、試験終了後に自身を失ってしまうこともありますが、上記のツイートのように手応えがなくてもでも試験を通過することはあります。

SPIの試験結果を受験生が見ることは出来ないので、上記のツイートもどれだけの結果が出て、企業側でどんな判断がされた結果、次の選考への参加通知をしたかは分かりません。

ただし、満足行く結果が見込めない場合もテストを通過できる可能性があるということは覚えておきましょう。

SPIがボロボロでも選考を通過する理由

SPIで特に「ボロボロ」と感じられるのは能力テストの結果についてです。

能力テストについては正答数が多ければ、当然能力が高いと評価されますが、その手応えがなければ「落ちたかもしれない」と不安になります。

ただ、SPIの結果は能力検査だけではなく、性格検査の結果と合わせて評価されており、さらに言えばエントリーシートの内容も合わせて評価されます。なので、能力テストの結果が振るわなくても試験を通過できる可能性はあります。

油断せずエントリーシートの対策をする

それでも、SPIの対策はしっかりと実施しておきましょう。

論理的思考力に自信がある方の場合も、出題傾向が全くわからない場合と、ある程度出題傾向が読めているテストの場合、当然後者の方が本番の試験の結果は良くなる可能性が高いです。

なので、最低でも1冊は対策用の書籍に目を通しておき、本番と同じ制限時間で模試を行ったり、時間配分についても対策を立てておきましょう。

SPIはきちんと対策すれば落ちない

ここまでにも何度かお伝えしましたが、SPIはきちんと対策を行っていれば、落ちる可能性は低くなります。

能力テストについても、複雑な文章読解や高度な数学的知識が必要になる問題はなく、基本的な読解力・計算力があれば簡単に正解できる問題ばかりです。ただ、時間制限は厳しいので、スピード感を持って回答できるように練習しておきましょう。

また、性格検査も企業に合わせた回答をしたくなりますが、先述の通り非現実的な回答になっていれば、不合格にされる可能性もあります。自分の考えに正直になって回答するように心がけましょう。

以下の記事ではテストセンターの対策法を中心にSPIへの取り組み方を紹介しています。興味のある方はこちらも併せてご覧ください。

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まとめ

この記事ではSPIテストの概要と、SPIに落ちる理由・対策方法について紹介しました。

テストが苦手な方にとっては受験を避けたくなるものかもしれませんが、特定分野の高度な知識を必要とするような出題はなく、日頃から論理的な思考を心がけておけば簡単に対策できるものです。

なので、この記事で紹介した内容を元に、正しく対策を行って確実に試験を通過できるように準備しておきましょう。

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