【SPI対策】SPIがボロボロでも内定できる理由とは?SPIがボロボロでも内定する人の特徴についても解説します!

「SPI」を知っていますか。就職活動内で実施される能力検査・性格検査です。リクルートキャリアが開発して以降、受験のタイミングはそれぞれあれど、多くの採用活動に導入されています。就職活動を経験したことのある人なら一度は耳にしたことがあるはずですが、この検査の結果は就職活動にどのような影響を与えるのでしょうか。

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SPIがボロボロでも内定することはある

このアカウントの投稿者は、SPIがうまくいかなかったのにも関わらず、内定をもらえたとツイートしています。

SPIの結果がよくても、うまくいかなかったとしても、それだけで合否が確定するわけではありません。次の項目では、SPIがボロボロでも内定がとれる理由について解説します。

SPIがボロボロでも内定することがある理由

SPIがたとえボロボロであっても、内定が取れるというのはごく普通に起こることです。どういった理由があるのか、いくつか解説していきます。

目次

理由①|企業がSPIを重視していない

就職活動の中で受ける企業の中には、SPIをさほど重要視していない会社があります。

直接会って話すことのできる面接の方が、人となりがわかると考えている企業に多く見られるケースです。

その場合、たとえSPIでうまくいっていなかったとしても、ほかの要素を加味した上で内定を出したと考えられます。

理由②|自分の肌感と点数が異なっていた

SPIは、学校のテストのように結果が出るテストではありません。その場でこのくらいできてそうだなと思っていても、実際の結果と異なるときもあります。

SPIだけで合否が決まる会社はほとんどありません。もしうまくいかなかったと思っていたとしても内定が出る可能性は十分にあります。最後まで諦めすに頑張りましょう。

理由③|性格検査の評価が高かった

SPIには、能力検査と性格検査の二種類があります。一般常識や国語力、数的思考を問う能力検査に対し、性格検査では状況に応じてどのような行動をとるかなどを問われ、その人物が社風に合うかどうかをチェックされます。

能力検査があまりよくなくても、性格検査の中で企業の社風に合っていることがわかれば、合格を出す企業も多いでしょう。

SPIがボロボロでも内定する人の特徴

SPIだけでは内定に繋がらないとはいえ、内定が取れるということは会社側も「その人材を欲しいと思っている」ということです。そう思われる就活生には明確な理由があります。

特徴①|志望動機がしっかりしている

その企業に入りたいという意思が強く、その気持ちが履歴書や面接を通してきちんと人事や会社に伝わっている場合は内定に繋がりやすいといわれています。

自分の強み弱み、会社にどのように貢献できるか、入社後どのようなことがしたいかなど、分析をすればするほどいい結果に繋がります。

SPIの結果以上に、どのくらいの熱量をもってその会社で働きたいと思っているのか。それがもれなく十分に伝えられる人は内定を取っているケースが多くみられます。

特徴②|インターンに参加していた

学生期間にその会社のインターンに参加していたことは、就職活動を進める上で非常に有利になります。

何より、人事の採用活動、就活生の就職活動がスタートする前から顔見知りであることが一番の強みであり、インターンの時期の働きによっては入社パスに繋がることも少なくはありません。

手当たり次第に1dayインターンを受けるというよりは、「中長期的に働いた上でさらに結果を残した」ということが前提として必要となります。

特徴③|経験が豊富ですぐに使える知識がある

学生期間に様々な経験をして、その会社への貢献度が非常に高いと判断された場合です。

現在は、学生期間にクリエイター・営業・人事、さまざまな経験をできるような社会になっているので学ぶハードル自体は低くなりつつあります。

しかし、それでも入社してすぐに使える知識をもつ学生はそう多くないので、重宝されるのではないでしょうか。

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SPIを重視する企業の特徴

SPIを重視する企業にはどのような特徴があるのでしょうか。

特徴①|能力主義である

個々の能力をとても重要視する企業に見られる傾向です。その「能力」には様々ありますが、まず面接に進む前段階として基礎学力を精査する必要があります。

それは、社内で日頃から一定の仕事レベルが求められていたり基礎能力で扱う部分を必要とするからです。

特徴②|人気企業である

人気企業であればあるほど、SPIの重要度は高く、SPIと書類で落ちてしまうというケースが多くみられます。

それは、毎年多くの就活生がエントリーし、その中から会社の発展に寄与していける人物を採用する会社だからこそ、一定の能力は必要とされているからです。

面接ももちろん重視されます。SPIに通ったからといって面接がそんなにできなくてもいい、というわけではないはずです。

ですからSPIの重要度によってというよりは、会社として求めている人材のレベルが高いということなのかもしれません。

ケース別|SPIの重要度の違い

SPI自体はどの企業でも実施されるのですが、実施のタイミングによっては重要度が異なる場合があります。

重要度①|SPIを書類提出の際に実施する場合

SPIを書類選考の際に実施するケースは、「事前にその人の能力を知っておきたい」企業が多くみられます。

大企業になればなるほど、「基礎的な能力」と「人物像」の双方を知りたいと感じる企業は多く、面接を行う前に実施することでそのレベルを保とうとしているのです。

基礎的な能力がよくても人物像にずれがあったり、自社での採用は難しいとなるケースもあります。

ですから、入社したい企業の採用フローを調べ、それに合わせてしっかりとSPIを勉強していくことがおすすめです。

重要度②|SPIを面接の最終面接前に実施する場合

最終面接をクリアすれば入社できる!というタイミングでSPIを実施する企業は、人物像を最初に数回のフローでチェックします。

その後「この人が本当に入社してやっていけるかどうかの基礎能力を測っておき、それが分かった上で幹部陣と会わせる」という意味合いで使われます。

採用フローを調べた際にこのタイミングでの実施が明記されていた場合、まずは面接をクリアするための準備に時間をかけた上で臨むことがおすすめです。

重要度③|SPIを全ての面接終了後に行う場合

比較的まれにみる事例かと思いますが、この場合はとにかく人物像に特化した企業に見られるケースです。

面接で人物像としては完全にクリアしていることが多いため、内定者研修の第一段階として使われていたり、形式上の理由で実施している会社も多いのではないでしょうか。

SPIがボロボロだった時の面接の対処法

SPIを実施するタイミングや、重要度はそれぞれです。数値化されているわけではないので一概に判断することは難しいですが、面接の前にSPIを実施している企業も多いため、それぞれの対処法をご紹介します。

SPIを重視している企業の場合

前項で述べた通り、SPIを重視する企業の場合は、同じように面接でも高いレベルを求めていることが予想されます。

対処法①|合格事例を読み漁る

「どういった人が内定をとっているのか」をしっかりと調べましょう。レポートや過去の記事を読み漁ることで、過去の経歴以上に人物像が共通していることが見えてくるはずです。

近年では、オウンドメディアを運営している会社も多く、内定者レポートも多く掲載されていますので、ぜひ調べてみてください。

対処法②|OBOG訪問で面接のコツを聞いておく

「どういうワードに人事が反応するのか・しないのか」ということは経験者から聞いておくのが一番早いでしょう。

社風や働いた後のことを聞いてみるのも大事なことですが、面接の際に気を付けていたことや、反応の良かったワードを聞いておきましょう。そうすることで十分な面接対策になります。

SPIを重視していない企業の場合

SPIを重視しないということは、企業側に求める人物像があり、それに対してしっかりとフォーカスした人材を集めたいと考えているということです。

対処法①|自分の整理をしっかりとする

自分史を書く、モチベーショングラフを書くなど、自分の人生を振り返るためのツールは数多くあります。

SPIをあまり重視していないということは、「人物像」に一定のレベルがあり、それが比較的マッチしないとSPIがよくても内定に繋がらないということです。

自分の人生の中で得た教訓や印象に残っていることまで、しっかりと整理しましょう。そうすることで面接に向けた十分な用意ができます。

対処法②|面接の練習をする

面接は、人生の中でそう何回も受けるものではありません。就活生が受けてきた面接だと、バイトの採用面接くらいではないでしょうか。

とにかく場数を踏んで伝えるべきことをきちんと伝えられるように、キャリアセンターや友人に頼んで面接の練習をしましょう。

SPIが全くできない人へ

SPIはボロボロでも内定を取れる可能性があるとはいえ、企業ごとに重要度も違えば、ボーダーラインも違います。

しかしながら、そのボーダーに到達しなければ面接に進むことさえ許されません。内定が取れているということは、まずボーダーはクリアしているということです。ここでは、SPIの勉強法、おすすめの書籍をご紹介します。

SPIの勉強方法

  • ①専門の参考書で勉強する

SPIの対策問題集が毎年発刊されています。一冊買って、何周も勉強してみましょう。

問題のパターンは決まっているので、数字が変わっただけの問題など、数をこなせば自ずと解ける問題が増えていきます。

  • ②ニュースを見る

これは面接やその後の人生にもいい影響を与えることですが、時事問題を意識してみるようにしましょう。

その中でSPIで問題になるワードが出てくることがあったり、面接の中で時事問題について意見を問われることも多々あります。

勉強法は様々ですが、SPIは一般常識レベルの問いも多くあるので日頃から意識的に情報収集をしておきましょう。

SPIのオススメの参考書五選

「これが本当のSPI3だ!【2020年度版】」

解説がとても丁寧に書かれていることが特徴です。SPIをこれからじっくり勉強していきたい1・2年生におすすめです。

「2020最新版 史上最強SPI&テストセンター超実践問題集」

目標時間の設定や、スピード感をもって解くためのコツが書かれています。幅広い内容に対応しているので、短期集中で勉強したい就活生におすすめです。

「これが本当のSPIテストセンターだ!【2020年度版】」

就活生が最も受ける機会の多いWebテストの対策問題集です。能力検査や性格検査など、各検査を抑えた内容になっているだけではなく、解説が見開き2ページにまとめられていることから見やすいと評判です。

2020年度版 本気で内定!SPI&テストセンター1200題

とにかく数をこなしたいという人におすすめです。テストセンターやWebテストにも対応しています。

さらに巻末に模試がついているため、最後に実力チェックをすることができることもおすすめです。

7日でできる!SPI必勝トレーニング2020年度版

計画だてて1週間で攻略できる内容になっていて、1日30分確実に取り組める内容であり、能力検査のみが収録されています。短期集中型の方におすすめです。

まとめ

SPIは、企業によってタイミングはあれど就職活動において重要なツールです。しかし結果が見えるものではなく、できなかったと思っていても内定が取れるということも珍しくない、ということも確かです。

企業のタイプはそれぞれであっても基礎能力と人物像の掛け合わせで判断されるため、しっかりと勉強して頑張りましょう。

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