【診断つき】就活うつとは?なりやすい人の特徴や対処法を徹底解説!

「就活うつ」が増えています。内定が出ないなどが原因でうつ病になってしまうのが就活うつです。就活うつは甘えが原因、という間違った知識から周囲に相談ができず隠す大学生も多いようです。今回は「就活うつ」について解説します。就活うつになっているかがわかる診断もありますので、ぜひ参考にしてください。

弊社bizualでは、就活で業界選び、面接対策、ES対策などにお悩みの方向けに無料サポートを実施しております。

無料登録後、下記就活サポートが完全無料で受けられるようになっているため、就活生の方はぜひご活用ください。

bizualのサポートに無料登録しておくと・・・

  • 就活生専門のコミュニティに無料参加できる!
  • 面談後参加できるコミュニティで近年の就活業界の傾向などの情報を受け取れる
  • ES免除・1次面接無しの選考ルートも選べる!
  • 選考対策(ES添削・模擬面接)を無料サポート
  • 面接官からの合否フィードバックを共有!

この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

就活うつになってしまう人は多い

「就活うつ」を経験している就活生は多くいます。以下は自分を就活うつと認識している人のツイートです。

連日の就活に疲れ切ってしまい「夜な夜な寝れない」のでしょう。就活はやめたいと思って辞められるものではなく、結果が出ないと辞められません。そのせいか、どちらのツイートからも開き直っているような印象を受けます。

目次

コロナの影響で就活うつの割合は増加傾向

もともと深刻化し続けていた「就活うつ」ですが、新型コロナウィルスによってさらに増加していきそうです。

就活の時期にコロナがかぶってしまい、就活生に大きな影響を及ぼしています。思うような就職活動はできず、慣れないリモート面接を強いられたり、企業によっては採用自体を見送ってしまったりと、これまでの当たり前が大きくくつがえされてしまいました。

就活という、人生の大事な局面ですべての予定が狂ってしまった就活生がほとんどで、この先の不安から就活うつの割合も増加していると考えられます。

就活うつとは

「就活うつ」とはそもそもどのようなものなのでしょうか。

うつ(鬱)自体には診断定義が存在しません。医師は本人が訴える症状全体から「うつ」と診断します。

しいて言えば、何らかの原因によって脳のエネルギーが低下し、憂鬱な気分やさまざまな意欲の低下や身体的な変化が起る症状そのものが「うつ」です。以下は「うつ」の代表的な症状のごく一部です。

【心理的症状】

  • 不安・焦り
  • 意欲の低下・物事が面倒
  • 自分を責める
  • 会話や本の内容が頭に入ってこない

【身体的症状】

  • 眠れない・食べたくない
  • だるさ・疲れ
  • 息苦しさ・動悸・口の渇き

この「うつ」が就活によって引き起こされたものが「就活うつ」です。就活うつは年々増加傾向にあり、就活うつに伴う自殺者もまた増加していると言われています。

就活のプレッシャーや思うように行かない不安などから引き起こされるうつ症状を「就活うつ」と言います。

就活うつの原因

以下では「就活うつの原因」となり得る代表的な出来事について解説します。うつの原因は人それぞれです。自分に当てはまるものがあるか、日頃の自分を思い返しながら読み進めてみてください。

原因①|履歴書・ESが上手く書けない

履歴書やエントリーシートは就活には欠かせません。なかなか思うように書けず、何度も書き直しをしている内に気分がひどく滅入ってしまった、という経験をしている人は多いでしょう。

次第に、上手く書けないことが「自分の能力のせいだ」と考え始め、鬱々とした気分になるのかもしれません。

そうすると「こんなところでつまずいているようでは…」と、すべてが上手く行かないような気分になり、就活うつの原因となります。

原因②|スケジュール管理が上手くいかない

就活のスケジュールは難解なパズルのようなものです。優先順位を決め、スキマ時間を利用し、何とかこなせるスケジュールを組み立てなければなりません。

しかし、人によってはスケジュール管理が苦手で「あれもできない、これも無理」と自分の希望とは裏腹なスケジュールしか組み立てられません。

そうすると、自分のプライベートな予定や滑り止め企業の選考などを捨てることになり、「すべてを犠牲にしている」という気持ちがこみ上げて来て、就活うつの原因となります。

原因③|選考に通らない・内定が取れない

就活うつの原因で、もっとも多いと言われるのは、希望する企業の内定が取れない・選考に通らないというものです。一生懸命に臨んだ分、内定が取れなかったショックは大きくなります。

その企業の内定を取るために、いろんなことを我慢し、すべてを注いで過ごして来たと自負している人ほど、一気にうつ状態に入りやすくなります。

さらには、第二希望・第三希望と優先順位が低い企業の内定ももらえなかった場合、「ここにも受からないようでは…」と自分の将来を悲観し、より深いうつの原因となるようです。

原因④|緊張状態が続く

就活には緊張する場面が多くあります。面接はもちろん、OB訪問やインターンなども緊張が強いられる場面です。それらの緊張状態が続いてしまうことも就活うつの原因となります。

面接など緊張する場面が終わってからも「さっきの質問にはこう答えるべきだったのでは」など、思い返すだけで記憶と一緒に緊張まで呼び起こしてしまいます。

就活に対して真剣である分、何度も自分を緊張状態と結び付け、次第に緊張が解けなくなってしまうのです。そしてその継続する緊張が就活うつの原因となります。

原因⑤|周囲と自分を比べる

自分の周りに、いち早く内定をもらった人や、自分が落ちた企業の選考に通った人がいる場合、そのことで周囲と自分を比べてしまいがちです。

周囲が全員自分よりも優秀に見え、自分はダメなところばかりな気がし始めます。頭では「自分にも良いところがある」と分かっていても、どうしても自分の良いところが見えなくなってしまうのです。

次第に、自分の就活が上手くいくわけがないと考えるようになり、周囲との比較が就活うつの原因となります。

原因⑥|親からのプレッシャー

就活うつは、周囲の環境や状況も大きく影響します。たとえば、親からのプレッシャーです。

自分の子供には、良い会社に入って欲しいと願わない親はいません。その思いの強さから、つい子供に過剰なプレッシャーをかけてしまう親も多いようです。

親の期待に応えなければならない、というプレッシャーが原因となって就活うつにつながることは珍しいことではありません。

その他の原因

就活うつの原因は他にも無数にあります。うつの原因自体が人の数だけあると言っても良いかもしれません。

  • 自分を責める
  • 自分に価値がないように感じる
  • 孤独感
  • やりたいことが見つからない
  • 就活をしたくないと強く感じている

他人から見れば「ささいなこと」「みんなが経験していること」でも、本人にとっては深い絶望や悲しみを感じることもあります。

自分の就活うつがどんな原因によるものであっても、それが「自分にとっての就活うつの原因」であることを、自覚することが大切です。

就活うつになりやす人の特徴

「就活うつ」になる就活生は多くいます。しかし、全員が就活うつになるわけではありません。就活うつに「なりやすい人」には特徴があります。

特徴①|マジメな人

1つ目の特徴は「マジメな人」です。マジメな人は、常に「○○しなければならない」と考える習慣があります。そのため自分に課すものが多く、自分で自分を追い込みがちです。

「これくらいいいか」「まぁどうにかなるか」と考えることがいけないことのように感じてしまうので、気持ちが休まりません。

しかし、自分に多くのことを課し続けるのは限界があります。特に就活という人生のターニングポイントではキャパオーバーを起こしやすく、就活うつになりやすいと言えます。

特徴②|完璧主義者

2つ目の特徴は「完璧主義者」です。完璧主義者は、自分にとって最高のルートとゴールを設定し、そこから外れることを許しません。

「状況が変わったから」「自分の考えが変わったから」などの軌道修正を、言い訳としか受け取れないため自分自身に融通を利かせられません。

しかし、予定はあくまでも予定です。その予定を無理やり完璧にこなそうとする姿勢が、就活うつを引き起こします。

特徴③|自分より他人を優先する人

3つ目の特徴は「自分より他人を優先する人」です。自分より他人を優先する人は、自分の意思よりも「応援してくれる人」「支えてくれる人」の安心や喜びを優先させようとします。

周囲の応援を糧に自分を奮い立たせるのは素晴らしいことです。しかし、実は自分の気持ちがついて行っていないのに、周囲のためだけに頑張り続けるのは無理があるかもしれません。

また、このタイプの人は自分よりも周囲が喜ぶ職業や企業を選んでしまいがちです。そのため志望動機の説得力が低いことも多く、希望する企業に落ちやすい傾向にあります。

【診断】就活うつの症状10選

以下では就活うつの代表的な症状を10個ご紹介します。「もしかしたら、自分は就活うつかもしれない」と思う人は、いくつ該当しているか数えながら読み進めてください。

就活うつの症状

就活うつの症状は人によってさまざまです。以下の症状そのものにぴったり該当しなくても、思い当たる節がある場合は「該当している」と考えてください。

症状①|起きられない・眠れないまたは眠りすぎる

「朝起きられない・夜眠れない、または一度眠ったら眠りすぎてしまう」という症状です。最初にお伝えしたように、うつは脳のエネルギー機能が低下することで発症します。

脳のエネルギーに深く関わっているのは「睡眠」です。就活が始まってから睡眠が上手く取れなくなったのであれば、就活うつの可能性が高いでしょう。

症状②|人の話や文章がすんなり理解できない

以前はそんなことがなかったのに、就活を始めてから「人の話が理解しにくくなった」「短い文章でも何度か読み返さないと理解ができなくなった」という症状です。

脳が疲れきっているせいで、見聞きした情報をすぐに処理できていません。聞いていなかった、読んでいなかったわけではないのに、これまで通り理解・要約ができなくなったら注意しましょう。

症状③|物事をすぐに決められない

移動をバスにするのか電車にするのか、朝食に何を食べるのか、など「これまでサッと決められたことが決められなくなる」のも就活うつの症状です。

自分でも「どっちでも良い」と思っていることほど、すぐに決断できなくなります。脳のエネルギーが低下していることで、判断力が落ちてしまっている状態です。

症状④|悲しくないのに涙が出る

うつの症状の中でも代表的なものが「悲しくもないのに涙が出る」です。脳が疲れきってしまい、キャパオーバーを繰り返しているときに表れる症状と言われています。

無意識下で「もう考えたくない」と考えることを拒否している場合に出る症状で、意欲が大きく削られてしまっている状態です。

症状⑤|好きな食べ物でも食欲がわかない・または食べ過ぎる

就活前には「食べると元気が出た好物を、食べたくないと感じる」のも就活うつの症状です。反対に食べ過ぎてしまう、という症状が出る人もいます。

「食欲」は人間の三大欲求の一つです。その意欲に変化があったら注意しましょう。就活を開始してから食事のタイミングがずれがちになっている人も食生活を振り返ってみた方が良いかもしれません。

症状⑥|肩こり・頭痛が続いている

就活をし出してから「肩こり・頭痛が続いている」というのも就活うつの症状かもしれません。就活は緊張する場面が多いため、就活前に比べれば肩こりは増えるでしょう。

しかし、肩こりや頭痛が続くのであれば、体から緊張が解けていない証拠です。休日にゆっくり休んだつもりでも解消されないのであれば、就活うつの症状である可能性が高いでしょう。

症状⑦|体のどこかにしびれを感じる

手先や頭など「体のどこがにしびれを感じる」というのも就活うつの症状かもしれません。脳が疲れてしまっていることにより、脳から誤った信号が体に送られている可能性があります。

ジーンとしびれる、ピリピリとしびれる、などしびれ方を言葉にして、専門医へ相談した方が良いでしょう。就活うつから何らかの病気にかかっているかもしれません。

症状⑧|面接や選考のことを考えるだけで汗が出る・体が冷える

面接や選考のことを考えただけで「体が熱くなって汗が出る・反対に体が冷える」など体温の変化があるのも就活うつの症状かもしれません。

うつの症状には多汗や冷えなどもあります。強い緊張や焦り・不安に体が反応してしまっている状態です。就活を始める前の状態と比べて意識してみましょう。

症状⑨|体に力が入らない・気力がわかない

何かしようと思っても「体に力が入らない・やろうという気力がわかない」という症状も就活うつにありがちです。就活で体力も気力も使い果たしてしまい、体や気力をコントロールできなくなっています。

元気なときに感じる「めんどくさい」という気持ちよりもずっと強い脱力感や、無気力さを感じたら、就活うつを疑ってみて良いでしょう。

症状⑩|大事な場面でも集中ができない

就活で「大事な書類を書く場面や、面接の場面なのに集中できない」というのも就活うつかもしれません。もっとも力を発揮しなければならない時だとわかっているのに、どうしても集中ができなくなります。

集中は意識的にできるものではありません。集中は身心が健康な状態で意識してできるものです。その集中ができないのであれば、就活うつの可能性が高いでしょう。

【診断結果】あなたは就活うつなのか

上記10個の症状の内、いくつ該当しましたか。以下では、該当した症状の数で「あなたは就活うつなのか」を診断します。

0~3コ|就活うつになっていない

該当した数が0~3コなら、今のところ就活うつにはなっていないようです。しかし、油断をしていると就活うつになる可能性は誰にでもあります。

後に解説する「就活うつになっていない人」を参考に、就活うつの予防をしておきましょう。

4~6コ|就活うつになりかけている

該当した数が4~6コの場合、就活うつになりかけているかもしれません。しかし、早い段階で対処すれば、深刻な就活うつは防げます。

後に解説する「就活うつになりかけている人」を参考に、今からできる対処法を実践してみてください。

7~10コ|就活うつになっている

該当した数が7~10コの場合は、すでに就活うつになっていると思われます。しかし、うつは治る病気です。今すぐできる対処に取りかかりましょう。

後に解説する「就活うつになっている人」を参考に、早速行動を起こしてみてください。

診断結果別|就活うつの対処法・克服法

ここからは、診断結果別の「就活うつの対処法」について解説します。就活うつは就活をしている人なら、誰もがかかる可能性がある病気です。きちんと対処するようにしましょう。

就活うつになっていない人

まず、現段階で就活うつになっていない人は、就活うつを予防する対処法を実践しておきましょう。

対処法①|就活のことを考えない日を作る

1つ目は「就活のことを考えない日を作る」という対処法です。毎日就活のことばかりを考える毎日を送っていると、遠からず就活うつになってしまいます。

あらかじめ「この日は就活のことは考えない」という日を決めておき、その日にしたいことをたくさん書き出しておきましょう。当日になってから考えると、つい就活のことを考えてしまいます。

疲れている脳と体をしっかりリフレッシュすることが目的です。

対処法②|自分をメンテナンスする時間を作る

2つ目は「自分をメンテナンスする時間を作る」という対処法です。

  • 散髪に行く
  • マッサージを受ける
  • 体に良い食事を摂る
  • 運動をする
  • ゆっくり入浴する
  • しっかり眠る
  • 部屋の掃除をする
  • 持ち物や洋服の手入れをする

これらはほんの一例ですが、忙しい就活中はおろそかにしてしまいがちなことばかりです。頭の中だけでなく、体や持ち物・部屋などに意識を配ることで効率の良いリフレッシュができます。

就活うつになりかけている人

次に、就活うつになりかけている人はこれ以上就活うつが深刻化しないような工夫をしましょう。

対処法①|気持ちを書き出す

1つ目は「気持ちを書き出す」という対処法です。ノートやメモ帳など、何でも良いので手を動かして自分の気持ちをすべて書き出してみてください。

良いことも悪いことも、汚い言葉でもわがままでも何でも良いのです。きれいに書く必要もありません。目的は、頭の中にあるものを全部出して、脳のメモリを復活させることです。

また、感情を書き出すことでネガティブな思いを手放すこともできます。

対処法②|質の良い睡眠を取ることに注力する

2つ目は「質の良い睡眠を取ることに注力する」という対処法です。先にお伝えしたように、うつと睡眠には深い関係があります。しかも睡眠はただ眠るのではなく、質が重要です。

  • お酒を控える
  • 夜は刺激物を食べない
  • 湯船に浸かる
  • 入浴後の体温が下がったタイミングでベッドに入る
  • ベッドに入る1時間前からテレビやパソコン・スマホを見ない
  • 寝る前には温かい飲み物を飲む
  • 着心地の良いパジャマを着る

就活うつになりかけている人で、最近あまり気持ち良く眠れていないと自覚している人は「眠るためにできることを頑張る」という意識で、質の良い眠りに向けて努力してみましょう。

就活うつになっている人

最後は、すでに就活うつになっている人の対処法です。すでに就活うつになっているのであれば、思いきった行動に出る必要があります。

対処法①|専門医に相談をする

1つ目は「専門医に相談をする」という対処法です。就活うつは病気です。気の緩みでも甘えでもありません。他の内臓疾患と同じように、専門医に診てもらう必要があります。

メンタルクリニックや精神科を受診したことがない人は、医師になんと話せば良いかわからない、と躊躇するかもしれません。しかし相手は専門医です。何も構えず、何も考えずに受診すれば良いだけです。

もしも担当医と合わないと感じたら、他の病院を受診すれば良いのです。これも他の内科や歯科などと変わりません。まずは相談することが最重要です。

対処法②|いったん就活をやめる・既卒を視野に入れる

2つ目は「いったん就活から離れる」という対処法です。就活うつになっている人にとっては、本末転倒のように思えるかもしれません。

しかし、繰り返しになりますが就活うつは病気です。病気のままで自分の実力を発揮できるわけがありません。就活は就活うつを治してからでもできます。

新卒の機会を逃したとしても、その経験は既卒で自分の武器になるかもしれません。まずは就活うつを治すことを最優先しましょう。

まとめ

今回は「就活うつ」について解説しました。就活という、人生の一大イベントで心や体を病んでしまう人は多くいます。それだけ真剣に取り組んでいるということです。

しかし、就活うつに限らず「うつ」は気合いや気の持ちようでどうにかなるものではありません。自分は大丈夫、と過信せず常に自分の様子を観察しながら就活を続けていきましょう。

就活うつではない、本来の自分で臨む就活にこそ意義と意味があるということを忘れないでください。

就活、、もうどうしたら良いかわからない。そんなあなたへ!

弊社bizualでは、就活で業界選び、面接対策、ES対策などにお悩みの方向けに無料サポートを実施しております。

  • 業界選びで悩んでいて、自分に合った業界についてフラットな目線でアドバイスしてほしい
  • 「持ち駒」がなくなって次どうしたら良いかわからない
  • とにかく早く内定が欲しい etc

そういった悩みを持つ学生はぜひbizual無料就活サポートを受けてみてください。

あなたに合った業界選び、企業選び、内定までの徹底サポートなど、専門のキャリアアドバイザーが親身に寄り添ってサポートさせていただきます。

また、無料登録後も下記就活サポートが全て無料で受けられるようになっているため、就活生の方はぜひご活用ください。

bizualの無料面談サポートを受けると・・・

  • 就活生専門のコミュニティに無料参加できそこで希望業界、職種の面接を受けてきた他の就活生の感想や状況などを共有してもらえる!
  • 面談後参加できる無料コミュニティで近年の就活業界の傾向など客観的な一次情報を受け取れる
  • ES免除・1次面接無しの選考ルートを選べる!
  • 選考対策(ES添削・模擬面接)を無料サポート
  • 面接官からの合否フィードバックを共有!

こんな就活生におすすめ!

  • 業界選びで悩んでおり、自分に合った業界についてフラットな目線でアドバイスしてほしい
  • 他の就活生同士で希望業界や企業の情報について交換したい
  • 内定にできるだけ早く繋げられるよう手厚いサポートをして欲しい

メディア運営元

株式会社Bizual

就活エージェントサービスを運営する就活サポート企業です。「キャリアにおける“成功”の総和を底上げし、仕事を通じた価値創造により、世の中の進化を加速させる。」を掲げ、これまで1万人以上の方々の内定実現を支援して参りました。

>>フォロワー国内最大級のインスタグラム
>>1500名以上が参加する就活コミュニティ「bizualアカデミー

目次