面接で答えられない際の対処法とは?|落ちない答え方を徹底解説!

面接は緊張しますが、高校受験やバイトの面接で答えられないと不合格なのでしょうか。バイトや転職でも、面接で答えが浮かばないことがありますが、面接のマナーとして答えられない時の対応を把握しておくべきです。本記事では、面接で質問に答えられない状況を踏まえて人事の反応、NG・OK対応と対策をお伝えします。

面接就活の悩み

面接では質問に答えられないこともある

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受験や就活を控える方にとって、面接は合格を勝ち取るための難関であり、時に面接では質問に答えられないこともあるとご存じかと思います。

  • 想定していなかった質問をされて、考えを的確に述べられなかった
  • 聞かれた質問内容が理解できずに、答えに詰まって黙り込んでしまった
  • どのような答えが正解か迷うあまり、質問内容を忘れてパニックに陥った

このように、面接で答えられない方の実態は様々ですが、面接を合格するためにどうすべきか想定しうるケースと対処法を知っておくことが推奨されます。

以下の見出しでは、まず質問に答えられない際の人事の反応について解説致します。

質問に答えられない際の人事の反応

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冒頭の見出しでは、面接では質問に答えられないこともあるとお伝えしましたが、その際に人事がどのような反応をするのか気になった方も大勢いらっしゃると思います。

こちらの見出しでは、質問に答えられない際の人事の反応を2つご紹介しますので、事前に起こりうる反応を覚えておき、冷静な対処を心がけましょう。

反応①|候補者の回答を待つように見つめる

1つ目の反応は、候補者の回答を待つようにじっと見つめることです。

  • 質問を聞いた流れで、見つめながら候補者からの回答を待ち続ける
  • 視線を外すと答えにくくなることを考慮して、候補者に視線を向け続ける

面接官は、候補者に対してプレッシャーをかける意図はありませんが、話を聞く際のマナーとして目を見る必要性があり、回答を待つ間もじっと見つめるケースがあります。

回答を考えながら、面接官の目を見つめ返し続ける必要性はないので、面接官の頭上に視線をずらしたり、少しだけ視線を伏せてから答え始めることが良いと考えられます。

反応②|手元のPCやノートに視線を落とす

2つ目の反応は、手元のPCやノートに視線を落とすことです。

  • 候補者が考えている間、PCやノートで次の質問内容を確認する
  • 候補者が回答に詰まった質問にマークを付けて評価に含める

面接官の中には、候補者が聞かれた質問に答えられず考え込んでしまった事態を汲み取って、自発的に視線を外して考える時間を与えてくれる反応をすることもあります。

この場合には、考えを整理してからダイレクトに答え始めるか、或いは考え込んでしまったことを手短に詫びて、質問への回答を述べ始めれば問題はないと考えられます。

面接で答えられなかった際の対応について

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上述の見出しでは、質問に答えられない際の人事の反応が2パターンあるとお伝えしましたので、それに対してどのように対応すべきか知りたいと感じたかもしれません。

そこでこちらの見出しでは、面接で答えられなかった際の対応について、参考情報としてNG対応と良い対応をそれぞれ3つずつご紹介致します。

面接で答えられなかった際のNG対応3選

以下では、面接で答えられなかった際のNG対応3選をご紹介致します。

これらの対応では、面接で聞かれた質問に対して何らかの返答をしたり、或いは返答を再開するためのコミュニケーションを放棄したようなことが挙げられます。

企業の採用担当者は、候補者が面接で多少なりとも緊張して普段の力を100%は発揮できない事態も考慮しているので、以下のような対応だけはしないように気を付けましょう。

対応①|何も言わずに黙り込む

1つ目のNG対応は、聞かれた質問に対して何も言わずに1分以上黙り込むことです。

例えば、事前に想定していなかった質問が聞かれた場合に、数秒から数十秒ほど考えることはできますが、1分も黙ってしまうと思考時間ではなく回答できないとみなされてしまいます。

特に、面接で答えられない場合には面接官の顔や目を直視することができなくなるので、沈黙という事情も合わせて回答不可だと判断される可能性が高くなります。

対応②|視線をキョロキョロさせる

2つ目のNG対応は、視線をキョロキョロさせることです。

人間は、困った際に視線を外してプレッシャーを軽減する習性があり、面接で答えられない場合にはこのような仕草が顕著に出てしまう人も大勢いると言えます。

視線をキョロキョロさせてしまうと、仮にその後で何らかの回答をどうにか述べられたとしても説得力に欠けた印象を与えるため、沈黙時には視線を面接官の頭上付近に固定しましょう。

対応③|諦めて自ら辞退を申し出る

3つ目のNG対応は、面接に不合格になったものと自己判断して、諦めて自ら面接の辞退を申し出ることです。

面接の質問に答えられない場合、一刻も早くこの場から立ち去りたいという逃避行動や、どうでもいいという諦め感情を抱くことがあり、中には自ら辞退を申し出る人もいます。

しかしながら、面接官は貴重な業務時間を用いて面接の対応をしているので、仮に1つの質問に対して上手く答えられないとしても、自発的に放棄すべきではないと考えられます。

面接で答えられなかった際の良い対応3選

以下では、面接で答えられなかった際の良い対応3選をご紹介致します。

これらの対応は、面接で聞かれた質問に対してスムーズな回答が述べられない場合、状況を落ち着かせて再び回答を述べるまでの時間稼ぎにも繋がると期待されます。

面接官も、候補者が回答に詰まったからといって、直ちに不合格とすることは無く面接全体の受け答え、人物の印象や他の候補者との比較にて判断することを覚えておくと良いでしょう。

対応①|回答に詰まったことを素直に申し出る

1つ目の良い対応は、回答に詰まったことを素直に申し出ることです。

例えば、「弊社へ内定が決まった場合、具体的にどの部署で何の業務に携わりたいか」と聞かれた場合、回答に詰まって考えるあまり質問事態を忘れてしまうこともあります。

その際には、素直に状況を説明して回答を述べる時間を稼ぐとともに、聞かれた質問を再度繰り返してもらえるよう丁寧にお願いすることが良いと考えられます。

対応②|質問内容を再度聞き直す

2つ目の良い対応は、質問内容を復唱して再度聞き直すことです。

この対応は、面接官から聞かれた答えるべきポイントを整理しなおすとともに、質問を口に出すことで頭を働かせて答えるための準備をするのに役立つと言えます。

例えば、「ご質問は~ということで正しいでしょうか?」と聞き返せば、仮に間違っていたとしても面接官から訂正を受けられるので、的外れな回答をするリスクも回避できます。

対応③|それまでの会話内容を確認する

3つ目の良い対応は、それまでの会話内容を確認することです。

この対応は、質問内容に対して一旦は答え始めたけれども、途中で回答に詰まった際の対応であり、自分がどこまで回答したのかを面接官と再確認する方法となります。

面接では、曖昧なまま不適切な回答をダラダラ述べ続けるよりも、「これまでのポイントを整理させてください」と申し出て、回答の方向性を修正する方が良いと考えられます。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。