底辺の仕事と思われがちな10の仕事を紹介!どれも必要不可欠な仕事です!

職業に貴賤はないはずですが、底辺の仕事だといわれるものがあります。そして、底辺の仕事だと思われる理由も様々です。しかしそうした職業番付に、振り回されるのは良いこととはいえません。そこで今回は、底辺の仕事と思われがちな職業やその理由について解説します。

職場環境

底辺の仕事で誤解してはいけない3つのこと

https://images.unsplash.com/flagged/photo-1570343271132-8949dd284a04?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/flagged/photo-1570343271132-8949dd284a04?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

アメリカでは、ホワイトカラーかブルーカラーで仕事の優劣をつける傾向が強いようです。一方、日本における職業番付では、底辺だと認識されている仕事が明確です。しかし、底辺の仕事だと誤解してはいけないこともあります。

ここでは底辺の仕事において、誤解されがちなことを3つ紹介します。

①まとも・誠実で向上意欲のある人もいる

底辺の仕事だと認識されている職業には、介護職や看護師、保育士も含まれています。なぜ底辺の仕事だといわれるのかは後述しますが、これらの仕事は世の中になくてはならないものです。

そして志を持ってこうした仕事に就いている人には、誠実で向上意欲があります。そして多くの人が、真摯に仕事に取り組んでいます。

巷で底辺の仕事だと思われていても、まともな考えがあり、自分の意思で選んでいる人がいることを忘れてはいけません。

②底辺なのは仕事に就く一部の人の人間性

底辺の仕事といわれる職業の中には、学歴不問あるいは職歴にもこだわらずに採用するものも含まれています。建設作業員や工場作業員など、人材不足の業界はその傾向が顕著です。

そうした仕事にも真面目に取り組む人も多いですが、中には日々の糧を得るためにとりあえず働いているものの、現場で窃盗をくり返す人も紛れ込んでいます。そうした一部の人の人間性に問題があることが、必要以上にクローズアップされているようです。

しかし、学歴がなくても底辺の仕事に真面目に取り組み、そこからステップアップしていく人もたくさんいます。

③世の中に絶対に欠かせない仕事である

底辺の仕事といわれている介護職や看護師が、いなくなった状況を想像してみてください。介護を必要とする利用者や病気やケガで苦しむ患者を自宅でケアしなければならなくなれば、家族の誰かが面倒をみなければなりません。

また、耐震補強が必要なビルの建て替えが進んでいますが、それを支えているのが建設作業員です。そして消費社会である日本を支えているのが、多種多様な工場作業員です。

つまり、底辺の仕事と呼ばれる職業は絶対に世の中には欠かせません。それをきちんと認識する必要があります。

底辺の仕事と思われがちな仕事の特徴

https://images.unsplash.com/photo-1554768804-50c1e2b50a6e?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/photo-1554768804-50c1e2b50a6e?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

底辺の仕事と思われがちな職業がいくつかありますが、そこには共通点があるようです。ここでは、共通する特徴について説明します。

①給料が低い

底辺の仕事と呼ばれる職業は、給料が低いことも珍しくありません。介護職を例にあげると、施設に勤務する場合は夜勤のあるシフト制が一般的ですが、それでも手取りで月給が15万円程度のところが少なくありません。

仕事の尊さより年収の低さが、介護職を底辺だと見なす理由になっています。

②体力的に過酷なことも多い

介護職や看護師、保育士、建設作業員、工場作業員などの職業に共通するのが、体力的に過酷なことです。底辺の仕事といわれる職業は、4週6休や4週8休といった勤務体系になっているところが多く、年間休日が少ない傾向があります。

また、シフト制の仕事も多いので、体調管理が難しいという側面もあるようです。

③反復作業で覚えれば誰でもできる

底辺の仕事と呼ばれる職業の中には、特別なスキルを必要としないものも多い傾向にあります。工場作業員や警備員、ビルの清掃員などは、毎日同じ業務をくり返します。反復作業は覚えれば誰でもできるため、職業として低くみられます

関連する記事

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。