「女性が多い職場」はめんどくさい!?実態や男性が気をつけるべきことを解説!

「女性が多い職場」であることを売りにしている求人は数多くあり、女性でも男性でも女性が多い職場で働きたいと考える人は沢山います。しかし、女性が多い職場は疲れるという意見もあるように、人間関係や恋愛関係で苦労する点も見逃せません。本記事では、女性が多い職場で働くメリット・デメリットや、男性が気をつけるべきことも合わせて紹介します。

職場環境女性

「女性が多い職場」を売りにする企業は多い

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「女性が多い職場」を売りにする企業はたくさん存在します。求人サイトをみても、「女性が〇割です」「多くの女性が活躍しています」などの紹介文を付記している求人は数多くあり、女性が多いことがアピールポイントになっていることがわかります。

同性が多い職場だと安心できるという考えから女性の方でも女性が多い職場を希望する人は沢山います。また特に男性にとっては、出会いなどにも繋がり魅力的にうつるケースもあります。

ただし、「女性が多い職場」が必ずしも働きやすい職場とイコールではありません。女性が多いことで起きるデメリットもきちんと認識する必要があるでしょう。

「女性が多い職場」に対するイメージは多様

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「女性が多い職場」と聞いた時に世間のイメージは2分されます。実際に女性が多くて働きやすいといった声や女性が多いととても疲れるといった声のどちらも散見されます。

女性が多い職場は疲れる・めんどくさいというTwitterの声

上記のように女性が多いことで精神的につらいといった声があります。「女性自体が悪い」のではなく、女性が多いことで生まれる特有の環境は時に、精神的な負担になる可能性があることを示した声といって良いでしょう。

また、人間関係のトラブルが多く付かれるという声もあります。女性は周りの人間関係に過敏になる傾向が高く、仲裁しようとすると大変です。ある程度割り切る必要もあるでしょう。

女性が多い職場は安心できる・むしろ良いというTwitterの声

一方では女性が多い職場でも「働きやすい」といった声も見られます。上司が男性ということもありますが、上司が女性の部下を上手くマネジメントしてることが伺えます。女性との接し方にヒントがあるようです。

上記は女性の視点から考えた女性が多い職場に対する意見です。結局人間関係の拗らせやマウントの取り合いは職場の環境によります。女性の方が気遣いができ、細やかな作業に向いているため、女性が多い職場は働きやすいといえます。

「女性が多い職場」に関する調査結果|働くメリット・デメリット

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株式会社マイナビが20~30代の女性を対象に実施したアンケート調査によると、男性が多い職場の方が働きやすいと答えた人が60.8%だったのに対し、女性が多い職場の方が働きやすいと答えた人は39.2%にとどまりました。

女性が多い職場での勤務を検討している人は、安易に考えずリアルな現状を一度認識する必要があるようです。

以下では女性が多い職場では働くことで生じるメリット・デメリットを詳しく解説します。

メリット

まずは女性が多い職場で働くメリットを説明します。メリットは女性向けと男性向けの2パターンに分かれますので、区別して紹介します。

女性にとってのメリット|女性特有の悩みに理解がある

働く女性にとって、女性特有の様々な悩みがあります。例えば以下のようなものが当てはまります。

  • 生理休暇の取得・整備
  • 産休・育休の取得がしやすい
  • 子育て中の急な早退・欠勤に理解がある

上記のような悩みを抱える女性は多いですが、同性が多いとこれらの悩み・問題に対して理解があるため柔軟に対応してもらえる可能性が高いです。

生理休暇などは女性が多いとかえって取得を遠慮してしまうかもしれません。しかし、女性が多い職場の方がそのような制度が整っていることは間違いないでしょう。

女性にとってのメリット|男性の目を気にしなくてよい

女性の中には、異性からの目線がストレスだという人もいます。異性からのセクハラで悩む女性は、女性が多い職場の方が比較的働きやすいかもしれません。

また、女性であるがゆえにキャリアを積むことができない・批判されるという環境に悩む人もいます。仕事ができても異性から「女なのに」と非難されるという女性は、女性が多い職場の方がキャリア形成がしやすい可能性が高いです。

男性にとってのメリット|場合によってはモテる

職場の環境によりますが、男性社員が少ないと女性社員からモテることも多いようです。女性が多い職場で過ごすと、男性が多い職場より清潔感が磨かれたり、気遣いができるようになる傾向にあります。男性が少ないという環境だけでなく、内面も磨かれれば、モテる可能性が高まります。

デメリット

しかし、女性が多いことでどうしても生じてしまうデメリットもあるようです。

人間関係が複雑

「女性が多い職場」は人間関係が複雑になるケースが多いです。女性は個人単独で動く傾向は少なく、グループ単位でまとまる傾向があるため、自然と派閥が発生します。

マイペースで動く人なら、ランチや飲み会などに上手く参加をして関係を構築しないと孤立化する可能性もあり注意が必要です。

また、「女性が多い職場」には長年勤務している「お局」も存在しています。強者になれば上司でさえ、「お局」の意見を尊重して業務を進めるケースもあるでしょう。

派閥やお局と上手く付きあえないと、仕事に支障をきたす可能性も十分にあります。

デリケートな話題も多い

「女性が多い職場」だと会話の内容にも注意を払う必要があるでしょう。女性の会話にはデリケートな部分も多くあり、「恋愛」「結婚」「出産」「子供」などの話題は注意して話す必要があります。

自分としてはちょっとした日常会話のつもりでも、自慢をしている。嫌みに聞こえる。など、マイナスな方向に話を解釈してしまう人が多いのも事実です。

ちょっとした会話にも気を遣う必要があるため、「女性が多い職場」は気疲れするシーンが多いのが特徴です。

不可解な独自ルールがあることもある

女性が多数集まると、自然と暗黙のルールができあがることが多いです。新しく入ってきたひとには理解できずに、知らずに行動してしまい反感を買うケースもあり得ます。

具体的には「女性は必ずお弁当を持参」「特定の女性社員にしか飲み会の約束や話をしてはいけない」など一見すると不可解な独自ルールが蔓延ってるパターンも多くあるでしょう。

仕事のルールを覚えるのも大変なことですから、さらに特有のルールを守って働くことは精神的に負担になることが多いです。

噂や悪口も多い

「女性が多い職場」は噂や悪口が多いのも特徴です。1人ひとりと話している時はあまり感じなくても、女性が複数あつまれば噂話や悪口に花を咲かせることもあるでしょう。

噂や悪口が嫌いな女性も多く存在しますが、話題に入らなければ仲間はずれにされ仕事に支障をきたす事も十分に考えられます。

中には悪口を社内メールで送りあっている強者も存在していますから、少なくても可能性を加味して入社を検討する必要があります。

聞いてる素振りを見せながら、自身は適当に相槌をうって場を凌ぐなど柔軟な対応が必要です。

仕事以外の付き合いも多い

女性は繋がりを大切にする生き物ですから「女性が多い職場」では仕事以外の付き合いも多い傾向にあるといえるでしょう。ランチや飲み会の参加は日常茶飯事です。

仕事関連の付き合いならば、割り切って参加することも時には必要ですが、中にはプライベートにまで干渉してくる人も存在しています。

仕事とプライベートが混同されると、仕事の疲れを休日にリフレッシュすることができません。防止策として仕事とプライベートを割り切る姿勢を最初に印象づけることが重要です。

ただし、丁寧な断り方を意識し、相手に失礼がない対応をすることが求められます。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。