お菓子メーカーを徹底解説!|気になる今後の動向も紹介します!

コロナにより、大手お菓子メーカーではチョコやお菓子、家電メーカーではおもちゃと家電への就職人気が高まっています。また、お菓子メーカーへの就職を希望する大学生にとって、年収や求人は重要情報だと考えられます。本記事では、まずお菓子メーカーランキング、お菓子メーカーの面接の特徴や今後の動向をお伝えします。

業界

お菓子メーカーは就活生に人気

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コロナの拡大で自宅待機が求められる中、需要が高まっているお菓子メーカーは就活生に人気であると考えられます。

  • 売上増加により、経営状況が順調だと想定されるから
  • 多くの消費者から必要とされる、お菓子作りに携わりたいから
  • お菓子の製造販売で、世の中を明るくすることができるから

このように、お菓子メーカーが就活生にとって人気である理由は様々だと言えますが、人気が上がることで就職難易度も高まっています。

お菓子メーカーとは

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冒頭の見出しでは、お菓子メーカーが就活生に人気であるという実態をご紹介致しましたが、そもそもお菓子メーカーをあまり知らない方も多いと考えられます。

そこでこちらの見出しでは、お菓子メーカーとは何か業界へのご理解を深めて頂くために、3つのポイントをご説明致します。

お菓子メーカーのビジネスモデル

1つ目のポイントは、お菓子メーカーのビジネスモデルについてであり、以下によってお菓子メーカーは事業運営を行っています。

  • お菓子の原材料を選定して、継続的な製造のために調達する
  • 調達した原材料を用いて、量産用のお菓子を製造する
  • 製造したお菓子を、様々な販売ルートにて消費者へ提供する
  • 既存のお菓子を改良したり、新規のお菓子を研究開発する

お菓子メーカーは製造業に分類されますが、ビジネスモデルとしては原材料を調達してお菓子を作り、法人や個人の消費者に対して販売して売上を得ています。

その中で、長きにわたり愛されるお菓子を作り続けたり、競合他社に負けない新たなお菓子を生み出してヒットさせることに取り組んでいます。

お菓子メーカーの主な仕事

2つ目のポイントは、お菓子メーカーの主な仕事についてであり、例えば以下のような業種の仕事に分類することができます。

仕事の分類

業務の概要

営業

  • 自社で製造されたお菓子を、既存の顧客や新規の顧客に売り込んで販売する

購買

  • お菓子の原材料メーカーと交渉して、出来るだけ安くて良い品質の原材料を調達する

製造

  • 調達された原材料を用いて、お菓子の工場にて製造して販売に向けた準備をする

開発

  • すでに販売しているお菓子を改良したり、新たなコンセプトに基づいてお菓子を開発する

品質保証

  • 販売しているお菓子の品質をチェックして、商品の欠損や異物の混入が無いよう管理する

このように、お菓子メーカーの仕事は大きく分類しても様々であり、各部門の仕事が集結してお菓子メーカーとして成り立っていると言えます。

また、これらの仕事とは別でバックオフィス業務と呼ばれる、人事、総務や経理などといった仕事もお菓子メーカーを陰から支える大切な仕事となっています。

お菓子メーカーの市場規模

3つ目のポイントは、お菓子メーカーの市場規模であり、三井住友銀行が公開している資料によると、直近では国内だけでもおよそ1.7兆円から2.0兆円だと想定されます。

  • お菓子の消費者総人口×お菓子の選択率×購入単価×購入する頻度
  • お菓子メーカートップ10社の総売上高/10社による市場シェア
  • 業界動向サーチなどのホームページ上で掲載されている情報

また、お菓子メーカーの市場規模は以上のような方法によっても調べることができますが、業界研究やグループディスカッションなど、状況に応じて使い分けると良いでしょう。

業界研究を行う段階では、時間をかけて市場規模を把握することも可能ですが、面接をはじめとする採用選考では、論理的に概算値を算定できるよう練習を積むべきだと考えられます。

お菓子メーカーランキング

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上述の見出しにて、お菓子メーカーとはどのような特徴があるのかご理解を頂けたと思いますが、定量的な情報を得たいと感じた方もいるかもしれません。

そこでこちらの見出しでは、売上と年収の軸からお菓子メーカーのランキングを発表致しますので、お菓子メーカーを検討している方はぜひご参照ください。

売上ランキング

1つ目は、お菓子メーカーにおける売上ランキングですが、業界動向リサーチが発表している2018-2019年度版では、以下のようなランキングとなっています。

お菓子メーカー

売上高(億円)

1. カルビー

2,486

2. 森永製菓

2,053

3. 江崎グリコ

1,799

4. 明治ホールディングス

1,222

5. ブルボン

1,175

こちらのランキング情報によると、売上高が1位から3位までのお菓子メーカー各社は、それぞれ市場のシェアが10%以上を誇ることが特徴として挙げられます。

コンビニやスーパといった小売店のみならず、Amazonなどのオンラインサイトにおいても販路を拡大しており、国内外を問わず売上を増加させていると想定されます。

年収ランキング

2つ目は、お菓子メーカーにおける年収ランキングであり、業界動向リサーチが発表している2018-2019年度版では、以下のランキング結果となっています。

お菓子メーカー

平均年収(万円)

1. 明治ホールディングス

996

2. 江崎グリコ

827

3. 森永製菓

783

4. BRサーティワンアイスクリーム

745

5. カルビー

723

以上が、お菓子メーカーにおいて平均年収が高いトップ5社であり、BRサーティワンアイスクリームのみが、売上でランキング外にも関わらず年収でランクインしています。

その他のお菓子メーカー4社においては、売上と平均年収からもわかる通り、名実ともにお菓子業界を斡旋する存在として君臨しています。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。