【大手しか受けないと考えている方へ】大手病の原因と対処法を徹底解説!

就活では、大手企業ばかりを受ける大手病の学生が多くいます。大手病になると、知名度や会社規模などばかりを意識して、企業研究を十分にせず内定という成果に結びつかない問題に繋がります。本記事では、まず初めに大手病要因と概略を紹介します。続いて、大手病の人の末路と対処法をお伝えします。

就活の悩み

就活における大手病とは

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学生の皆さんにとって、「大手病」という言葉はあまり有名でないかもしれません。本見出しでは、就活における大手病とはそもそも何かをご紹介します。

  • 有名な大企業ばかりを受けて、中小企業の選考を避ける就活
  • 選考突破率が極めて低い大手企業ばかりを受け、新卒採用の機会を不意にする就活

「大手病」という言葉を定義づけすると、以上のような就活だと言えます。特徴としては、大手企業だけを目標とするあまり、新卒採用で内定が取れない結果に繋がることです。

大手病になってしまう要因

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大手病がどのような就活かお伝えしましたが、そもそもなぜ大手病の学生が現れるのかと疑問に感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本見出しでは、大手病になってしまう要因を3つご紹介します。就活中の方は、ご自身の状況と比べてみて大手病にかかる可能性があるか否かもご確認下さい。

ネームバリューを重視している

1つ目の要因は、ネームバリューを重視していることです。ネームバリューとは、就職を希望する企業がどれだけ有名か、知名度やブランド力を判断軸にすることです。

業界

企業名

航空業界

日本航空株式会社、全日本空輸株式会社

広告業界

電通、博報堂

金融業界

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行

例えば、大手病の学生に人気の業界と企業名として以上が挙げられます。しかし、ネームバリューにこだわらなければ、各業界において中小企業は他にも多くあります。

周りの友人が大手しか受けないと言っている

2つ目の要因は、周りの友人が大手しか受けないと言っていることです。就活において、友人の就職希望先は自分自身の応募先企業に大きな影響を及ぼすと考えられます。

  • 自分よりも、学歴の優れた友人が志望する就職先を基準にする
  • 同じ大学で、仲良しの友人が受ける企業名を聞きそれに便乗して受ける
  • インカレで知り合った友人と、同じ企業で働きたくて一緒に受ける

友人からの影響で大手病になる学生は、上述のどれかに該当するケースが多いと考えられます。就活では、自身の志望動機や貢献可能性を元に応募先企業を選ぶ必要性があります。

親が大手を勧めてくる

3つ目の要因は、親が大手を進めてくることです。親にとって、子供の就職先企業が有名か否かは気になるポイントであるため、つい応募先企業に口を挟んでしまいます。

  • 結婚相手を見つける際に、より好条件の相手と出会えそうな大企業
  • 親戚や友人に対して、自信をもって誇れるような有名企業
  • 子供が自立して生活をしても、衣食住に困らない規模の大手企業

子供を大手病にさせる親は、これらのような視点で大企業を推奨しています。子供の為にという親心が、結果的に子供の将来を潰しかねない状況を生み出しているのです。

親の言う通りに就活をするのが正解なのか?

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大手病になる要因の1つとして、親の勧めがありました。しかし、親の言うとおりに就活をするのが正解なのか不安に感じる方もいらっしゃると思います。

  • 財務状況、将来性や競争優位性など基本的な企業分析を行っていない
  • 新卒採用における重要ポイントである、子供の熱意と貢献可能性を考慮していない
  • 子供のためという建前に対して、親としての願望という本音がある

大手企業を親が勧める場合、以上の理由から親の言うとおりに就活をすべきでないと考えられます。就活の結果は、自分自身の人生に繋がるので自己判断を優先すべきだと言えます。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。