【企業研究】三菱電機の平均年収は816万円以上|初任給やボーナスも解説

電機メーカーの老舗である三菱電機は、日本国民の平均年収と比較すると、高い年収を得ていることで知られています。しかし同業他社との年収の違いやボーナスの額など、詳細について知りたい方も多いはずです。そこで今回は、三菱電機の平均年収や初任給、ボーナスなどについて解説します。

給料

三菱電機の平均年収

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三菱電機の第148期「有価証券報告書( 2018年4月1日から2019年3月31日まで)」によると、社員の平均年齢は40.4歳で、平均年収は816万9,232円となっています。40~44歳の平均年収を817万円とした場合の年代別の平均年収を「平成30年分 民間給与実態統計調査-調査結果報告-」の賃金カーブを参考に算出したものが、以下の表となります。

年代

推定される平均年収(1,000円単位で四捨五入)

20~24歳

458万円

25~29歳

635万円

30~34歳

704万円

35~39歳

769万円

40~44歳

817万円

45~49歳

862万円

50~54歳

908万円

55~59歳

893万円

60~64歳

714万円

上記はあくまで推定値ですが、三菱電機の年収は1,000万円を少し下回る水準となっています。

職種ごとの平均年収

三菱電機の採用サイトの中では、職種ごとの平均年収に関する記載がありません。各種サイトからの情報を元に、職種ごとの平均年収を以下の表にまとめました。

職種

平均年収

事務系総合職

768万9,000円

技術系総合職

752万5,000円

商品開発に関わる技術系よりも、実際に販売を行う営業職の方が平均年収が高いという結果となっています。ここでは新卒採用で募集している、事務系総合職と技術系総合職の平均年収を記載していますが、中でも管理職候補の総合職として採用された場合は、平均年収が1,096万4,000円にアップするようです。

学歴ごとの平均年収

次に学歴ごとに三菱電機の平均年収を見ていきます。先述した年代ごとの平均年収のピーク時である50代に焦点を当てて推定値を下記します。

院卒

950万円

大卒

880万円

高卒

700万円

学歴により大きな差は出ないものの、三菱電機他の日系企業同様、院卒と大卒でも違いは出ますし、それh高卒についても同様です。

役職者ごとの平均年収

三菱電機の役職者別の平均年収を以下の表にまとめました。

役職

平均年収

係長

900万8,000円

課長

1,190万2,000円

部長

1,315万7,000円

三菱電機は給与体系に年功序列が残っているものの、役職がつくかどうかが年収に大きく影響するようです。

三菱電機の初任給

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三菱電機の採用サイトによると、初任給は以下のようになっています。

  • 学部卒:212,500円(2019年度実績)
  • 院卒:236,500円(2019年度実績)

これは、事務系総合職でも技術系総合職でも変わりはありません。しかし、事務系総合職と技術系総合職では応募条件が異なります。また、新卒採用についても春と秋の2回行われています。事前に募集要項・選考フロー・応募受付期間を、自分の目で確認しておきましょう。

三菱電機のボーナス

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三菱電機の採用サイトにある「採用情報」の「待遇と勤務」の中に、「 賞与:年2回(6月・12月)」と明記されています。そして、年間に基本給の6ヶ月分がボーナスとして支給されるのが一般的なようです。各種サイトからの情報によると、職種別のボーナスは以下の通りです。

職種

年間の平均ボーナス額

事務系総合職

217万2,000円

技術系総合職

212万2,000円

総合職(幹部候補)

304万1,000円

新入社員のボーナスは、1年目で前年度実績がない分、低めとなります。また、三菱電機には他社では主任にあたる「専任」という職種がありますが、この場合は基本給の6ヶ月分が支給されます。

三菱電機の年収・給与に関する評判

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三菱電機の待遇がいいことは予想できますが、実際に働いている社員がどう感じているのか、気になる就活生もいるはずです。「カイシャの評判」に寄せられているコメントには、以下のものがあります。

入社2年目で給与額面430万円のため、大企業の製造業の中では高い水準だと思う。ボーナスも5.5-6ヶ月分出るためかなり恵まれている。入社10年目で、昇級試験があり、試験に合格し昇級すればボーナスが20代の二倍になるためかなり貰える。30後半で800-1000万も海外駐在を経験すれば夢ではなく、40代になり課長になると1300万、50代になり部長になると1500万と急激にあがっていく。役員クラスになれば年収1億も夢ではない。 (20代女性・営業職)

給与体系が年功序列のため、20代のうちは突出して年収が高いわけではありませんが、勤続年数が長くなるにつれてどんどん昇給していくのは魅力です。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。