ゴールドマンサックスは激務!?「辛い」「辞めたい」の噂とその理由を徹底解説!

ゴールドマンサックスとは、投資銀行業務を中心とした金融サービスを提供している世界的な投資銀行です。特に、投資銀行部門が激務であり、年収が高い一方で社員の睡眠時間が少ないと噂されますが、今回はそんなゴールドマンサックスの社員の生活スタイル、社風だけでなく、志望者に求められる資質をお伝えしていきます。

激務金融外資

ゴールドマンサックスとは

https://images.unsplash.com/photo-1462206092226-f46025ffe607?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/photo-1462206092226-f46025ffe607?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

ゴールドマンサックスは、1869年にニューヨークを拠点に創業された後、投資銀行業務、証券業務および投資運用業務を中心に行っており、金融機関、政府機関、個人投資家や一般企業に幅広い金融サービスを提供しています。

一般的に激務だと言われていますが、どのような業務内容なのか以下で見ていきたいと思います。

投資銀行業務

投資銀行業務は、大まかには株式や社債を発行する企業や、M&A(買収)を行う企業に対して金融の観点からアドバイスをする2つに分けられます。

前者は、クライアントとなる企業が株式や社債などの証券を発行し、投資家から資金調達を行う際にその証券発行業務を手伝います。

一方で後者は、買収対象の企業価値を調べて、クライアントとなる企業に説明をしたり、買収される企業との交渉を行い、M&Aのためにサポートをします。

これらはの案件は、レバレッジ部門の営業活動によってクライアントから受注し、プロダクト部門が処理します。

証券業務

証券業務とは、世界の金融市場における株式、債券、証券化商品、デリバティブや為替など様々な分野で、金融機関、政府機関、機関投資家や事業法人に対して、サービスや商品を提供する業務です。

また、各サービスや商品に精通した専門のトレーダーを配置することで、最先端のコンピューター技術を用いた取引提案やサポートも行っています。

ゴールドマンサックスは、特に取引に必要な資本と高度なトレーディングサービスを有しており、顧客に対してリアルタイムのマーケット情報や、取引執行に影響を及ぼすイベント情報もお渡ししています。

資産運用業務

アッセットマネジメント部門と呼ばれ、顧客の保有する資産を株式や債券の取引をすることで運用し、その運用に対して対価を受取ります。

営業と運用の仕事に分かれますが、営業は顧客に資産運用の成果を売り込み、資産を預かるための飛び込み営業などを行います。

一方、運用は顧客から預かった資産を増やすために、株式や債券の取引をすることで実際に資産運用をしていきます。

低金利政策の日本では、銀行に資産を預けてもお金がほとんど増えないため、資産増加のチャンスとして今後需要が増える業務と見込まれています。

投資業務

マーケティング部門の中で、トレーダーとしての役割を果たし、投資銀行が保有する資産を元手にして債権など金融商品の売買を行います。

金融商品やコモディティを対象に、市場取引に参加して利益を稼ぐため、日々プレッシャーを受けますが、自らの成果を明確に実感できます。

また、チームプレーが多い投資銀行の中では珍しい個人プレーの仕事であり、実力に応じて高いインセンティブを受けることもできます。

しかし、近年はITの技術的な発達によりトレーディングの自動化が進んでおり、今後は衰退が危ぶまれている業務と言えます。

投資調査業務

いわゆるリサーチ部門であり、為替、市場や世界情勢など金融に関係する調査と分析を行い、それをもとに専門的なレポートを作成します。

これらのレポートは、社内の投資銀行部門やマーケット部門が営業活動をする際に参照されるだけでなく、社外の顧客に販売されています。

個人の名前を付けてレポートを公開するため、質が高く良い結果に繋がれば、投資銀行の頭脳として名前を社内外に売ることも可能です。

決算期の忙しさは尋常ではないですが、年中忙しい投資銀行業務よりもワークライフバランスは良い方と言えます。

関連する記事

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。