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キーエンスの選考と学歴の関係を解説!選考フローとアドバイスも紹介!

「キーエンスに入るには学歴は重要?」「学歴フィルターはある?」このような疑問を持つ就活生の方も多いでしょう。今回は、キーエンスの採用情報や採用大学を紹介しつつ、この疑問を検証していきます。実は、学歴よりも大切なことが2つあります。ぜひご確認ください。

学歴

キーエンスの企業情報

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キーエンスは、FA(ファクトリーオートメーション)機器を製造・販売する、日本を代表するメーカーです。「日本一年収が高い会社(就職四季報2019年より)」と言ったほうが馴染みがあるかもしれません。

キーエンスが強みを持つ製品は主に自動制御装置や計測機器であり、自動車・半導体・薬品・化学など、様々な製造業に機械を売ることで高収益を実現しています。

会社名株式会社キーエンス
公式ホームページhttps://www.keyence.co.jp/
社長山本晃則
創業1974年5月27日
本社所在地大阪市東淀川区東中島一丁目3番14号
売上(2018年度)5,268億4,700万円(連結)
経常利益(2018年度)2,988億6,000万円(連結)
従業員数6,602名(連結)

キーエンスの採用情報

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キーエンスは年収が高いことから、「学歴が高くなければ入れない」とイメージしてしまうことも無理はないでしょう。

その実態はどのようになっているのでしょうか。ここでは、キーエンスの選考フローと過去の採用大学を紹介しながら検証していきます。

キーエンスの選考フロー

キーエンスの選考フローは次の4ステップです。

  • ①エントリー
  • ②会社説明会(セミナー)への参加
  • ③適正検査・SPIテスト
  • ④面接選考(1~4回)

キーエンスの選考は、まず公式採用ページへエントリーすることから始まります。エントリーシートは一切要らず、時期が来るとセミナーの案内が送られてきます。

面接でも志望動機の類は質問されません。キーエンスでは、「企業にマッチする人材かどうか」が最大の選考理由だからです。営業職など、希望する職種によって面接回数が4回に増えるため、あらかじめ準備しておきましょう。

キーエンスの採用大学

キーエンスの採用大学は以下の表で解説しています。S~Dまで幅広い大学ランクからキーエンスに入社していますが、なかでも早稲田大学は、合計33名の卒業者を送り出しており、ほかの大学よりも人数が多くなっている点が特徴です。

キーエンスは年収が高い企業として有名ですが、以下の表にもある通り、C~Dランクの大学でも入社実績があるため、ぜひ狙ってみてください(採用大学はマイナビ2020を参照)。

大学ランク国公立大学(人数)私立大学(人数)
S京都大学 東京大学 東京工業大学 一橋大学
A大阪大学 大阪市立大学 岡山大学 九州大学 神戸大学(2) 首都大学東京 千葉大学(1) 筑波大学 東京外国語大学 東京農工大学 東北大学 名古屋大学 広島大学慶應義塾大学(16) 上智大学 早稲田大学(33)
B大阪府立大学 京都工芸繊維大学 神戸市外国語大学 埼玉大学 滋賀大学 電気通信大学 徳島大学 名古屋工業大学 兵庫県立大学青山学院大学 学習院大学 中央大学(8) 東京理科大学 同志社大学 明治大学(16)
C愛媛大学関西大学 関西学院大学 立命館大学
D京都産業大学 京都女子大学 近畿大学 甲南大学 駒澤大学 成蹊大学 成城大学 南山大学

キーエンスの選考に学歴は影響するか

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キーエンスの選考には、学歴はそれほど影響しないことが考えられます。先ほどの採用大学で紹介した通り、学歴に関係なく、非常に幅広い大学から人材を採用しているからです。

また、「自社に合う人材を求めている」と公言していることや、「20秒自己PR」など独自の選考方法を数多く採用していることからも、学歴よりも人材の質を重視していることが分かるでしょう。

キーエンスの選考を突破するために必要なこと

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キーエンスの選考を突破するためには、次の2点に注意して選考に臨んでみてください。

  • ①バイタリティの高さ
  • ②指示を聞く素直さ

上記2つは、キーエンスの働き方や特徴と密接にかかわっています。以下で詳しくお伝えしていきましょう。

①バイタリティの高さ

キーエンスでは、世界中に点在するあらゆる製造業や工場を顧客としています。そのため、営業職ではなくても世界中を飛び回り、様々なタイプの顧客を相手に業務を行わなければなりません。

こうした観点から、各従業員にはバイタリティの高さが求められています。新しいことにチャレンジすることが好きな方に向いているといえるでしょう。

②指示を聞く素直さ

キーエンスは、従業員の各業務をできるだけマニュアル化し、仕事の質のバラツキを抑える取り組みが特徴的です。そのため、素直に指示を聞き、適切に業務に反映していく能力が求められています。

また、機械的に指示を仰ぐばかりではなく、ときには積極的に意見を提案するなど、コミュニケーションのバランス感覚も欠かせません。

まとめ

キーエンスに入るには、学歴によってフィルター分けされているようなイメージを持つ場合も多いですが、実際には学歴はそれほど重要ではありません。むしろ、バイタリティの高さや指示を聞く素直さのほうが大切です。

キーエンスへの就職を希望しているという就活生の方は、ぜひ今回の情報を参考にしてみてください。

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。