研究室訪問のメールはどう書けば良い?|メール例文や気を付けるべきポイントを徹底解説!

大学院への進学では研究室訪問が必要ですが、メールで訪問の挨拶をすることがマナーとなります。また、研究室訪問の日程変更が必要な場合や教授による返信の返信は、どのようなメールにすべきか悩むと考えられます。本記事では、研究室訪問のメールで聞くべきことと注意点。また、研究室訪問のメール例文をご紹介致します。

大学院理系大学

研究室訪問とは

https://images.unsplash.com/photo-1511629091441-ee46146481b6?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/photo-1511629091441-ee46146481b6?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

読者の皆様の中には、まだ大学に在籍しているため、研究室訪問が何かを聞いたことがないという方も大勢いらっしゃると考えられます。

そこでこちらの見出しでは、研究室訪問とは何かをご理解頂くために2つのポイントを解説致しますので、ご参照ください。

研究室訪問の目的

1つ目のポイントは、研究室訪問の目的であり、大きく分けると以下の3つに分類することができると考えられます。

  • 所属する研究室候補を探す
  • 各研究室の研究テーマを理解する
  • 教授の考えや指導方針を知る

大学院に合格すると、何らかの専門的な学術研究をすることになりますが、その際に所属する研究室を確定させておかなければなりません。

研究室訪問は、事前に研究室を訪問して指導してもらう教授から、説明を受けたり質疑応答をするための活動と位置付けられるのです。

研究室訪問を行うべき時期

2つ目のポイントは、研究室訪問を行うべき時期についてですが、大学4年次の春から夏にかけて行うことが推奨されます。

  • 大学卒業時に卒業論文の執筆が必要となる
  • 院試に向けて半年以上の勉強が不可欠
  • 就職活動と同時期で進路決定に用いられる

このように、研究室訪問は大学4年次の3月ごろから、遅くとも初夏にあたる6、7月までには終えておくべきだと考えられます。

大学4年次の後期からは、卒論や院試など様々なイベントが想定されるため、時間的な余裕がある時に研究室訪問を終えると良いでしょう。

研究室訪問に際してメールで聞くべきこと

https://images.unsplash.com/photo-1518644730709-0835105d9daa?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjY2fQ
https://images.unsplash.com/photo-1518644730709-0835105d9daa?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjY2fQ

上述の見出しにて、研究室訪問とは何かを解説致しましたが、どのようにアポイントを取るのか疑問を抱いた方もいらっしゃると考えられます。

そこでこちらの見出しでは、研究室訪問に際してメールで聞くべき2つのポイントをご説明致しますので、ご参照ください。

研究室を訪問する日時

1つ目のポイントは、研究室を訪問する日時であり、メールでは以下のどちらかにて調整することが良いと考えられます。

  • 教授の都合に合う日時を2、3伺う
  • 自分の都合に合わせて2、3候補を出す

メールて日時を調整する場合、質問を1通につき1つしか書かない人もいますが、何通もメールをやり取りしなければならないため避けましょう。

上述のように、相手が自分の候補日時をいくつか把握して、その中から選ぶ方がよりスムーズに決まると想定されます。

研究室に関する話を伺う場所

2つ目のポイントは、研究室に関する話を伺う場所ですが、候補の場所としては以下のいずれかにおけると考えられます。

  • 教授の研究室
  • 大学の空き教室/談話室
  • 大学の食堂/カフェ

研究室訪問という名が示す通り、最も適した場所は教授が普段使用している研究室ですが、場合によっては使用できない日もあると言えます。

そのため、研究室の代替場所として空き教室や食堂など、教授と落ち着いて話ができる場所をいくつか考えておくと良いでしょう。

研究室訪問のメールを送るときに気を付けたいこと

https://images.unsplash.com/photo-1589994284978-c98238e44443?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/photo-1589994284978-c98238e44443?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

前述の見出しにて、研究室訪問のメールで聞くべきことが2つあるとわかりましたが、その他に気をつけるべきことはあるのでしょうか。

そこでこちらの見出しでは、研究室訪問のメールを送るときに気をつけたいこととして、2つのポイントを解説して参ります。

自己紹介を書く

1つ目のポイントは、自己紹介を書くことであり、教授に自分が誰なのかを簡潔に伝えることと言い換えられます。

  • 所属している大学と学部名
  • 氏名
  • 大学て主に学んでいること

大学の教授は、ひと学年のゼミだけでもおよそ10人〜30人近くの生徒を抱えており、一人一人の名前と顔が一致しないケースもあると言われます。

初めて研究室訪問をする場合は、訪問をして顔を合わせた際に教授が誰かを識別できる程度に、自己紹介をしておくべきと考えられます。

目的を明確に記述する

2つ目のポイントは、目的を明確に記述することであり、研究室訪問をしたいという目的が伝わるように、明確なメールを作成しましょう。

  • 所属する研究室を探している
  • 特定の学術分野を研究したい
  • 研究室訪問にて聞きたい質問事項

例えば、これらの内容を記載していれば、メールを読んだ際に研究室訪問を目的としていることがわかるため、やり取りがスムーズになります。

教授の中には、メールが苦手という人もいるので、何通もやり取りをしなくて済むよう、わかりやすい内容のメールを心がけましょう。

関連する記事

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。