大学のテスト期間はいつから?|大学生がどんな感じか徹底解説します!

大学に進学した後も、講義ごとに成績がつきます。そのため、大学ごとにテスト期間を設けています。高校時代と比べると大学のテスト期間は長いものですし、どんな感じで勉強を進めるのかが気になる人もいそうです。そこで今回は、大学のテスト期間はいつなのか、勉強方法などについて解説します。

大学

大学のテスト期間はいつなのか

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大学では、学校ごとに期の設定の仕方が異なります。そのため、テスト期間も大学によって違うのです。ここでは、大学のテスト期間はいつなのかについて説明します。

二学期制(前期・後期)の場合

大半の大学は、1年を前期・後期に分けて講義のスケジュールを組んでいます。この場合はテスト期間が学期末に行われるため、前期・後期の2回あることになります。

前期試験については、夏季休業前の7月から8月にかけて行う大学と、終了後の9月中旬に行うところに分かれるようです。後期試験については、1月下旬から2月上旬に行われるのが一般的です。

三学期制(トリメスター)の場合

大学の中には、1年間を3つに分ける三学期制(トリメスター)を採用しているところがあります。

この場合、4月〜7月下旬を一学期、9月〜12月を二学期、1月〜3月を三学期とする大学がほとんどです。

これは、かつての小中高校で採用されていた制度なので、同様に学期末ごとにテストが行われるのが基本です。しかし、テスト期間や内容については大学や先生の裁量が大きいので、通学先に確認するのが一番です。

四学期制(クオーター)の場合

近年は、1年間を4つに分ける四学期制(クオーター)を採用する大学もあります。

この場合、4月〜6月上旬を春学期前半、6月中旬〜8月中旬を春学期後半、9月下旬〜11月中旬を秋学期前半、11月下旬〜2月中旬を秋学期後半とすることが多いようです。

この制度だと、長期海外留学しても卒業認定単位を4年間で取得できるというメリットがあります。

この場合も、基本的には期末ごとにテストが行われることが多いようです。しかし、テストではなく、レポート提出と出席のみで成績がつく講義もあるようで、詳細は通っている大学に問い合わせる必要があります。

大学のテスト勉強の期間はいつなのか

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大学のテストは、高校時代までのようにペーパー試験だけではありません。また、講義によってはノートや辞書の持ち込みを可としているものも多いです。そのため、高校時代のテスト勉強とは進め方が違う傾向にあるようです。

ここでは、大学のテスト勉強の期間はいつなのか、大学生はどのくらい試験勉強をしているのかについて、紹介します。

10日前から始める人が多い

大学生のテスト勉強期間には、個人差があります。優秀な成績を取りたい人は普段から講義をきちんと受け、1ヶ月以上前から準備する人も珍しくありません。しかし、平均するとテスト期間の10日前程度から始める人が多いようです。

これは、高校までの穴埋め問題とは違い、大学のテストは記述式の設問が増え、論述問題を課されることも少なくないからです。単位を確実にとれるよう、テストの傾向を踏まえて準備する必要性を感じる、大学生が多いからと考えられます。

1日2~3時間程度勉強する人が多い

大学生がテスト前に行う勉強時間ですが、1日2~3時間程度というのが一般的といわれています。これは、高校までのテストとは違い、すべてを覚える必要がないことも関係しています。

そして勉強時間については、自宅に帰ってからだけではなく、大学で講義の空き時間を利用している大学生が多いです。

持ち込み不可のテストでは暗記などが必要ですし、持ち込み可であってもノートを整理する時間が要ります。

また、ペーパーテストではなくレポート提出を義務付ける講義も多く、その場合は期日までに参考文献などに目を通さなければなりません。それをこなすためには、1日2~3時間の勉強が不可欠なのでしょう。

大学のテスト勉強の期間を有効に使うポイント

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大学生になると、テスト期間であっても就活やサークル活動、アルバイトがあるケースも少なくありません。また、成績が足りなければ単位を取得することができず、必修単位を落とすと進級や卒業ができないという事態に陥ってしまうため、有効に時間を使う必要があります。

ここでは、大学のテスト勉強の期間を有効に使うポイントを3つ、紹介します。

ポイント①|テストの内容を確認する

1つめは、受講している講義のテスト内容を確認することです。大学のテストは必ずしもペーパーテストではなく、レポート提出を代替とする講義があることは前述しました。自分が受講している講義すべてのテストの内容と試験日程、あるいは提出締切りを確認し、スケジュールをたてる必要があるからです。

持ち込み不可のテストが多ければ、試験日直前はその勉強をする必要があるため、レポートを先に片付けておくなど、計画的に勉強を進めることで時間を有効活用できるようになります。

ポイント②|過去問題を入手して解いておく

2つめは、受けている講義の過去の試験問題を入手し、一度解いておくことです。大学の講義の中には、何年もテーマや講義内容が変わっていないものがたくさんあります。その場合、サークルの先輩などから過去問題を譲ってもらい、それを解いておくことで出題傾向をつかむことができます。

出題傾向がわかれば、重点的に勉強すべきポイントが明確になるので、効率的に試験対策が行えるはずです。

ポイント③|レジュメや資料をくり返し読む

3つめは、講義で使用したレジュメや資料をくり返し読んでおくことです。例え、持ち込み可のテストであっても、どの内容がどこに記載されているのかを把握しておかなければ、試験時間中にタイムロスが起こる可能性が高いからです。

また、論述試験を課される場合は、自分の論理の裏付けとなる根拠を明示しなければなりません。そんな時に、講義で配布されたレジュメや資料にある記述が役立ちます。特に先生が重点的に説明した部分は、何度も目を通して頭に入れておきましょう。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。