熱で仕事を休むラインは?微熱で仕事は休めないのか、メールの例文も解説

朝起きたら熱が出ていたという経験は、誰でも一度くらいあることでしょう。しかし39度の熱が出ても仕事に行く人もいれば、微熱でも会社を休む人もいます。熱が出た時に仕事を休む方がよいこともあります。そこで今回は、熱で仕事を休むべき基準や電話やメールでの連絡方法について解説します。

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この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

熱で仕事を休むべきライン

平熱には個人差があります。一般的に子供の平熱は高く高齢者は低く、測る場所によっても変動があります。そのため日ごろから自分の平熱が何度なのかを知り、それを基準に熱が出ているかどうかを判断する必要があります。日本ではワキで検温することが多いです。

ここでは、熱で仕事を休むべきラインについて説明します。

目次

微熱と熱と高熱の違い

平熱(平均体温)と微熱・熱・高熱には明確な定義がありません。しかし一般的には、平熱を基準にどのくらい体温が上がっているかで判断します。ここでは、平熱が35.5度・36.0度・36.5度だった場合の微熱・熱・高熱の目安を一覧表にまとめました。

詳しい内容については、次章で詳述します。

微熱=平均体温 + 1.5℃以下

微熱とは、平熱(平均体温)より体温が高いものの、その差が1.5度以下の状態をさします。その理由も様々です。

  • 生理周期による影響
  • 疾患の症状
  • 薬の副作用

微熱を伴う疾患は、「風邪」「肺結核」「慢性胆嚢炎」「虫垂炎」「慢性上気道炎」など多数あるため油断は禁物です。額を冷やす、市販の解熱鎮痛剤を服用するなどの対処をしても下がらない場合は、病院で診察を受けましょう。

熱=平均体温 + 1.5℃~2.5℃

熱とは平熱(平均体温)より1.5℃~2.5℃、体温があがっている状態のことです。体内に侵入したウイルスや細菌を退治してくれる、免疫細胞を活性化させるために体温があがります。

発熱してすぐに体温を下げてしまうと、免疫細胞の活性化を妨げ、回復が遅れることがあります。悪寒や震えがある前兆期は毛布などにくるまって体を温め、熱があがりきった上昇期からピーク期にはビタミンCを摂取しましょう。

体温が下がり始める下降期には水分をまめに補給し、体を冷やして解熱をサポートしましょう。もちろん、原因を知るために病院で診察を受けるのが基本です。

高熱=平均体温 + 2.5℃以上

高熱とは平熱(平均体温)より2.5℃以上、体温があがっている状態をいいます。風邪の場合は、4日ほど高熱が続くことも珍しくありません。そして高熱が続く原因になる疾患には、以下のものもあります。

  • インフルエンザ
  • 肺炎
  • 咽頭炎
  • EBウイルス感染症
  • 悪性リンパ腫

疾患によっては治療が遅れると重篤な症状を引き起こすものもあるので、高熱が2日続いたら病院を受診しましょう。また自宅では水分をこまめに補給する、体を冷やす、ビタミンC・タンパク質・ビタミンAを積極的に摂ることをおすすめします。

熱以上では仕事は休むべき

咳や鼻水といった風邪の初期症状があっても、微熱程度であれば仕事は休めないという人は少なくありません。しかし、熱や高熱を伴っている場合には仕事は休むべきです。

ここでは、熱意上では仕事を休むべき理由について説明します。

微熱で仕事を乗り切るかは本人次第

微熱の場合は出勤するか、会社を休むか判断が分かれるところです。咳や鼻水があり体調は悪いものの、仕事のパフォーマンスにそれほど影響が出ない人もいるからです。

しかし、微熱が1週間以上続くなど長期化している場合は何らかの疾患が考えられるので、休んで診察を受けるのがよいでしょう。また、熱に弱い人は微熱でも仕事を乗り切ることができないケースが多いので、会社を休むかどうかは本人次第といえます。

高熱の場合は即座に診療を受ける

38~39℃を超える高熱が出た場合には、会社を休んで病院で診察を受けるのが原則です。特にインフルエンザが流行している時期には、仕事が休めない状況であっても、感染していないことを確かめるまでは出社すべきではありません。

また高熱が下がったからと翌日に微熱があっても出社する人もいますが、その結果として周囲にうつしたり、症状がぶり返して再び休むのでは意味がないです。診察を受けてしっかり休息し、体調回復に専念しましょう。

熱で仕事を休む際の方法

熱が出て仕事を休むと決めたら、業務に支障をきたさないためにきちんと連絡を入れる必要があります。また会社を休んだ翌日に出勤した時にも、心遣いが不可欠です。

ここでは、熱で仕事を休む際の方法について説明します。

ステップ①|上司に連絡する

発熱が原因で会社を休むと決めたら、就業時間前に直属の上司に連絡をいれるのが基本です。本来は電話連絡が望ましいですが、風邪で喉をやられて声が出ない、すでに病院にいて携帯電話で話せない時には、メールで連絡してもかまいません。

ここでは、電話とメールそれぞれの上司への伝え方を紹介します。

電話例文

おはようございます。○○です。大変申し訳ないのですが、昨夜から発熱しており、本日はお休みをいただけませんでしょうか?

(上司から欠勤の許可が下りる)

ありがとうございます。これから病院に行きますので、明日の出勤については改めて連絡させていただきます。もしも急な確認事項等があるようでしたら、電話かメールでご連絡いただければ対処いたします。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。失礼いたします。

メール例文

件名:勤怠連絡(○○)

おはようございます。お忙しい時間帯に失礼いたします。○○です。

実は昨夜から高熱が出ており、今朝になっても症状が改善されず、立ち上がれない状態です。本日はお休みをいただいてもよろしいでしょうか。

これから病院に行きますが、スマートフォンでメールは確認できますので、急ぎの用件がありましたらご連絡いただけると幸いです。大変ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

ステップ②|関係各所へ引き継ぎ・連絡をする

所属部署によっては、自分が熱で仕事を休む際に仕事の引継ぎを行わなければならないケースもあります。上司への連絡が終わったら、関係各所に引継ぎの連絡をしましょう。

この場合も電話が望ましいですが、体調不良ならメールでも構いません。同じ部署の先輩や同僚に、引き継いでほしい仕事の内容を具体的に知らせてください。

そして引継ぎの際には、「お忙しいのに仕事を増やしてしまい、申し訳ありません」と、必ず一言添えましょう。

ステップ③|診察を受け、仕事は忘れて休息に専念

発熱のため会社を休んだ場合は、必ず病院で診察を受けましょう。特に高熱が出ている場合、インフルエンザを含めた感染症にかかっているケースがあります。家族がインフルエンザにかかっても出勤停止になる会社もあるので、診察を受け、翌日以降に出勤してよいかを確認してください。

また繁忙期で仕事が休めない時期だと、熱があっても自宅で作業しようとする人も少なくありません。しかし、仕事を忘れてしっかり休息しなければ、それだけ回復は遅れます。水分と栄養をしっかり補給し、休むことに専念してください。

ステップ④|仕事復帰時には上司、同僚へ感謝の一言を伝える

熱が出たことで2日以上、会社を休む事態に陥ることもあります。組織で仕事をしているからには、上司や同僚に少なからず迷惑がかかっているのですから、仕事復帰したらすぐに感謝の言葉を伝えてください。

「体調不良で急にお休みすることになり、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。今日からお休みした分もがんばりますので、よろしくお願いいたします」と早々に挨拶しておけば、職場の居心地もよくなるはずです。

熱でもどうしても仕事を休めない際の対処法

責任あるポジションにいると、熱があるからといって仕事を休めないことが多々あります。しかし、周囲が体調の悪さを気遣うような状況で出社するのは好ましくありません。

ここでは、熱でもどうしても仕事を休めない際の対処法について説明します。

薬を服用してから出社する

熱が出ても出社すると決めた時には、解熱鎮痛剤を服用してから出社することをおすすめします。体温がいくらか下がることで、仕事のパフォーマンスがあがるはずです。

またドリンク剤を飲む、いつもより1枚インナーを多くして体を温める、加湿マスクをするなども、効果的な方法です。

どうしても休めない仕事を終えたら早退する旨、予め伝えておく

熱が高い時には出社した時点で上司に、どうしても休めない仕事が終わったら早退させてほしいと申し出ておきましょう。そして上司の許可をもらったら、翌日休む事態になっても困らないように、同僚に業務の状況について話しておくと安心です。

やるべき業務を終えたら早退し、そこから病院へ直行するのが望ましいです。

まとめ

今回は、熱で仕事を休むべき基準や電話やメールでの連絡方法について解説しました。熱が出た時には仕事を休むのが望ましいですが、そうはいかないケースもあるでしょう。

発熱しても仕事が休めない時の対処法を覚えておくと、それほど体に負担をかけずに済むはずです。連絡や復帰後のフォローをきちんと行うと決め、健康回復を優先するように心がけてください。

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