【2020年版】就職偏差値 メーカー編|機械、自動車、食品メーカーを紹介

新卒の就職活動の1つの参考データとして「就職偏差値」があり、業界ごとに難易度が紹介されています。この記事では各種メーカーの就職偏差値の傾向と、日本の代表的なメーカー3社の特徴・職場環境などの口コミ情報を紹介します。これから就活を始める方は、この記事を参考にメーカーへの就活対策を始めてみて下さい。

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この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

メーカーの就職偏差値

「就職偏差値ランキング委員会」というWEBサイトでは、毎年企業の就職難易度を偏差値としてランキング化して発表しています。

参考情報は2chなどの掲示板の情報ですが、企業各社の就職難易度を業界別・文系理系別などに分けて発表しています。

この見出しではメーカーの就職偏差値について、業界全般の傾向とその理由について見ていきましょう。

目次

メーカーの就職偏差値は平均並み

メーカーの就職難易度は、4年制大学卒業生が目指す就職先の中では平均並みの難易度となっています。

最も就職が難しい就職先としては日本銀行・5大商社・広告会社・マスコミ各社が上がり、70〜65程度の偏差値となっていますが、メーカーの就職偏差値は65〜51程度となっています。

下記の記事では全業界に属する企業の就職偏差値や、就職偏差値の信憑性などについて詳述しています。就職偏差値はあくまでも参考程度の情報ですが、就職難易度をどのように参考にすべきかなどを知りたい方はご一読下さい。

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メーカーの就職偏差値が平均並みな理由

では、メーカーの就職偏差値が先述のように平均並みになっているのはなぜなのでしょうか。

ここでは特に該当すると考えられる3つの理由について紹介致します。就職偏差値ランキングは、2chを参照にしていることから信憑性を疑問視する声もありますが、その偏差値ごとに企業の傾向もあります。

この見出しではその傾向を掴んでおきましょう。

①知名度が高い企業が多いが募集枠は広いから

1つ目の理由は、新卒の学生にとって知名度が高い企業が多い一方で、募集人数が多いことです。

新卒学生に知名度が高い企業は一般消費者にも広く認知されている企業が多く、いわゆる「大企業」とされる企業が多いです。そのため、メーカーは大学生の志望先企業として選ばれやすくなります。

しかし、知名度が高いメーカーの募集人数は少なくても30〜50名からで、企業や年度によっては100〜300名規模の新卒学生を募集していることもあり、比較的就職しやすいことから偏差値が高くなりすぎない傾向があります。

②専門的な知識をそこまで要しないから

2つ目の理由は、メーカーの就職では技術職以外では専門的な知識を必要とされないことです。

メーカーは採用選考の時点では、専門知識よりも志望動機や価値観の一致が求められます。採用形態も総合職・事務職として採用され、企業側としても入社後に仕事を覚えさせればよいため、入社の時点で専門知識を持っている必要がありません。

下記の記事ではメーカーの営業職の働き方や向いている人の特徴を紹介しています。この記事の記載も参考に、メーカーの選考を受けるべきか判断してみましょう。

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③ホワイトな企業が多く人気だから

3つ目の理由は、メーカーにはホワイト企業が多く人気が高いことです。

これは1つ目の理由にも関連し、志望する学生が多くなる1つの原因として考えられます。有名メーカーでは勤続年数に応じて昇給しやすい傾向がある会社や、有給取得率が高い企業があり、長期的に働きやすいことから志望者が増える傾向があります。

下記の記事でもメーカーにホワイト企業が多い理由や、素材・機械・自動車などの業界ごとにホワイト企業とされる企業名を紹介しています。就職後はプライベートも充実した生活がしたい方は、下記の記事もご一読下さい。

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メーカーの種類

ここでは、就職難易度が平均的とされるメーカーの種類をいくつか紹介します。

各業界の概要や代表的な企業を紹介していますので、まだ就職活動を本格的に始めておらず、どのような業界・企業があるのかわからない方は、この見出しの記載事項を元に興味のある業界から研究してみましょう。

機械・電機・自動車

機械・電気・自動車メーカーは全て機械産業で、企業の工場施設で使用される機械・家庭用電子機器・トラックや乗用車などを製造・販売する会社です。多くの会社が1920年〜1950年頃に創業し、代表的な企業には以下のような企業があります。

  • 三菱電機
  • パナソニック
  • 日立製作所
  • デンソー
  • トヨタ
  • 本田技研工業

企業ごとに一般消費者向けの機器を製造しているか、工場で使われる機械を製造しているかは異なり、従事する事業もエネルギー開発・航空機の開発・空調設備など様々です。

また、上述のトヨタと本田技研工業のように同じ自動車業界でも、「販売のトヨタ」と「技術のホンダ」のように強みや社風も全く異なるります。

食料・飲料

食料・飲料メーカーとは、国内外から製品のもととなる食料品を仕入れて加工・販売したり、ヒトや家畜の飼料に含有される栄養素の研究開発を行う会社です。代表的な企業は以下の通りです。

  • 味の素
  • 明治
  • 日清製粉
  • キッコーマン
  • サントリー
  • アサヒ

味の素・明治・日清製粉・キッコーマンは、食料品業界に属する企業で国内外で食料品・ペットフード・調味料などの開発・販売を行ったり、スポーツ・育児・医療・介護用の食品などの開発などもしています。

サントリーやアサヒは飲料メーカーで、酒類・清涼飲料・スポーツドリンクといった日常的に口にする飲料のほか、サプリメント・機能性表示食品など、健康に関わる商品も販売しています。

医療・生活用品・化粧品

医療・生活用品・化粧品メーカーは、化学的な専門知識を元に薬・食器用洗剤・洗濯洗剤・スキンケア・ヘアケア・美容品などの開発や販売などを行っています。

  • 武田薬品
  • 日本イーライリリー
  • 花王
  • ユニ・チャーム
  • 資生堂
  • コーセー

武田・日本イーライリリーは薬品メーカーで、医療用や日常生活で使う薬品などの販売を行う一方で、貧困地域でのボランティア活動なども行っています。

花王とユニ・チャームは、生活用品メーカーで毎日使われる洗剤・ベビー用品・サニタリー商品を扱います。そして、資生堂やコーセーなどの化粧品メーカーは、化粧品・美容・アンチエイジング分野の女性向け商品分野で事業を行っています。

アパレル・繊維

アパレル・繊維メーカーは、企業ごとに年齢層・性別・流行にあった衣料品の販売を行ったり、衣料品や工業製品に使う繊維の開発・販売などを行っています。

  • ファーストリテイリング
  • アディダス
  • ルイヴィトン
  • 三菱化学
  • 帝人
  • カネカ

アパレルメーカー3社は日常的にも目にすることが多く、各社で低価格の衣服を販売するファストファッション、スポーツ用の衣料品、高級ファッションブランドとして、各社の地位を確立しています。

繊維メーカー3社は衣料品に使う繊維だけではなく、車のシートやエアバックに使う繊維・セラミック製品・建物の断熱材用の繊維など、幅広い分野で使われる繊維や素材の開発・販売を行っています。

メーカーの就職偏差値ランキング|2020年

就職偏差値ランキング委員会の情報によれば、代表的なメーカーの2020年の就職偏差値は以下の通りです。

参考:就職偏差値ランキング委員会

メーカーの就職検査値トップは、日本を代表する自動車メーカーであるトヨタ自動車です。次にサントリーや味の素・キリンのような、一般消費者にも知名度が高い飲料・食料品メーカーが名を連ねています。

新日鐵・AGC・信越化学などのBtoBのメーカーも目立ちますが、上述のメーカーと比べて知名度が落ち、選考に参加する学生数が少なくなるため、難易度が落ちていると考えられます。

メーカーの就職偏差値ランキングTOP3

最後に代表的なメーカー3社の基本情報や特徴・職場環境に対する評判を見てみましょう。

ここでは先述の就職偏差値上位3社であるトヨタ・サントリー・味の素について紹介します。

トヨタ

トヨタはVW(フォルクスワーゲン)・フォードなどに並ぶ世界的な自動車会社で、現在100年に1度の企業変革によって、モビリティカンパニーへの変貌を目指しています。

ここではそのトヨタ自動車の基本情報・特徴や、同社の年収・やりがいといった職場としての魅力についても紹介致します。

基本情報・採用実績

トヨタの基本情報は以下の通りです。

参考:トヨタ自動車株式会社の有価証券報告書

トヨタ自動車は愛知県に本社を構える、日本の代表的な自動車メーカーです。同社社長は途中豊田家以外の人が就任したこともありますが、現在の第12代社長は豊田章男氏が務めています。また、採用実績については以下の通りです。

参考:リクナビ2020

トヨタ自動車の新卒採用人数は300人です。出身大学は比較的高学歴が多いです。また、説明会で記入するアンケートからリクルーターが決まるため、トヨタ社員と接点がある時は常に志望度の高さをアピールしておく必要があります。

特徴|100年に1度の企業変革に挑むモビリティカンパニー

現在自動車業界は、自動運転・環境問題・電気自動車・IoT・サブスクリプションなど、幅広い分野での変革が求められており、トヨタ自動車もその潮流に乗り会社の「フルモデルチェンジ」を目指しています。

ビジネスの対象を個人向け自動車だけでなく官公庁・法人へ広げ、自社のビジネスを「車の販売」ではなく「街づくり」と捉え、IoT技術を駆使したより快適な生活環境の提供を目指しています。

こうした事業目的の実現を目指すために、「モノづくりは人づくりから」という考えのもと、新商品・サービスの提供のために人材育成にも力を入れています。

年収・やりがい・評判

トヨタの職場環境については下記のような声が上がっています。

メーカーの中ではキーエンスやファナックを除けばトップクラス。基幹職にならなくても年収1000万円に到達するため、大卒なら誰でも30代で大台に乗る。基幹職の1番下の課長クラスでも、1300万円くらいは到達するようである。ただし、誰でも到達できるわけではなく、一応は狭き門。

参考:Openwork

この口コミ情報では、業界を代表する企業ということもあり、30代で年収1000万円という高収入が実現できる可能性は高いとされる一方で、誰でも実現するものではなく、社内競争に勝つ必要はあることが伺えます。

人事評価の特徴としては、仕事のアウトプットだけではなく、どれだけ挑戦できたかが重要となります。そのため、失敗があったとしてもその失敗が挑戦を伴ったものであれば、むしろ評価対象になる場合もあります。  

参考:Openwork

人事評価に対する口コミでは、成果のみの評価ではなく積極的に新しいことに挑戦する姿勢が求められ、その姿勢自体が評価対象となる可能性があることが示唆されています。

サントリー

サントリーホールディングスは、幅広くお酒の製造・販売を行うだけでなく、清涼飲料水の販売・外食や健康食品の販売なども行い、飲食に関わる幅広い事業を展開している企業です。

ここでは、そのサントリーの企業情報・特徴・職場環境の魅力について紹介していきます。

基本情報・採用実績

サントリーの基本情報は以下の通りです。

参考:サントリーホールディングス株式会社の有価証券報告書

サントリーは300社近くの子会社を持つホールディングス制の会社です。意外にも同社は上場していませんが、売上高・従業員数共に大企業であることが分かります。また、サントリーの採用実績は以下の通りです。

参考:サントリー企業情報・採用情報

参考HPの情報では、サントリーは毎年約40名を採用しており、出身大学は難関国公立大から比較的偏差値が低い大学まで採用実績があります。注意点として、採用方法や選考日程がエントリーする職種で異なるので、上記の参考ページもご確認下さい。

特徴|飲料と健康の科学メーカー

サントリーはプレミアムモルツ・山崎・白州といったお酒のイメージが強い企業ですが、1番の売上高を誇るのはBOSS・CCレモン・伊右衛門など清涼飲料水の販売を行っている「飲料・食品」セグメントです。

参考:サントリーグループ企業情報「業績ハイライト」

同セグメントは、東証1部に上場しているサントリー食品インターナショナルが管轄する事業で、売上高も約1.2兆円となっています。

こうした飲料の販売の他に、過去に培ってきた食に関する研究成果や技術を元に「健康科学研究所」を設立し、ロコモア・セサミンXなどのサプリメントや、F.A.G.E.(エファージュ)という美容品の販売も行っています。

年収・やりがい・評判

サントリーの職場環境については以下のような書き込みが見られます。

基本給の他、営業手当や家賃補助が非常に充実している。一人暮らしの場合、自己負担は2-3万円くらい(当然地域により差はあるが)。転勤の際も引越代は全て会社が負担してくれ、その他に仕度金が支給される。転勤に際しての金銭的負担が一切ないのは全国転勤有の総合職として非常に魅力的だと思う。

参考:Openwork

この書き込みでは基本給以外の補助が手厚いことと、転勤の際の引っ越し代は全て会社が負担してくれると書かれています。営業職として入社する場合には手当が充実しているので魅力的な会社だと考えられます。

「やってみなはれ」文化があるので、新人から大きいな仕事を任せたり、あまり制約設けず自由に課題決めてやらせる環境。情報収集のうまい、仕事やりながら経験をまとめて成長できる人が非常にいい環境と言える。一方、自由な環境がある故、体系的な業務研修が少ない。個人差による人材育成のバラツキが大きいと感じる。

参考:Openwork

こちらの書き込みでは、自由な社風で若手の頃から大きな仕事ができる一方で、体系的な研修はないため、自分で考えて仕事をして経験から学び取る力が必要であることが示唆されています。

下記の記事ではサントリーグループの主要子会社の4社を紹介しています。各社とも行っている事業が異なり、サントリーの選考に参加する場合もどんな仕事に携わるかでエントリーすべき会社が異なるので、下記の記事も是非ご確認下さい。

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味の素

味の素は海外でも多数の地域で食のサポートを行う、国際的な食料品メーカーです。

新卒採用でも海外の大学出身者の採用実績があったり、事業のポートフォリオも海外各地での事業の定着・売上拡大を目指した動きが目立ちます。

基本情報・採用実績

味の素の基本情報・採用実績は下記の通りです。

参考:味の素株式会社の有価証券報告書

味の素は創業110年を超える老舗企業です。従業員数はトヨタ自動車・サントリーと比較して少ないですが、売上規模は1兆円を超える規模を誇っています。また、味の素の昨年の採用実績は以下の通りです。

参考:リクナビ2020

リクナビの情報によれば、国内の大学では高学歴とされるG-MARCH以上の大学が多く、海外の学生の採用実績もあります。その一方で3年間の定着率は高く、職場環境や採用前後のミスマッチは少ない可能性が高いと言えます。

特徴|アミノ酸で世界の食を支える食品メーカー

味の素は長年のアミノ酸研究の成果を元に、一般家庭用・業務用両方において食品の製造・販売をこなっている会社です。また関わる分野は一般的な食にとどまらず医療分野にも展開しています。

また、国内外でさらなる事業の成長を目指して、継続的にアミノ酸を中心としたバイオ・ファイン技術の研究と、海外の食品に関わる現地企業との提携を進め、特に海外の売上拡大を目指しています。

年収・やりがい・評判

味の素の職場環境などについては下記のような口コミがあります。

基本給はそれほどでないが、賞与が非常に多くもらえる(3.5か月分×2回)。残業手当も全額出されるが、働き方改革を全面に押し出している会社であり、残業時間を厳しく管理されるようになってきているので、残業代で稼ごうと思わない方がいいかもしれない。

参考:Openwork

こちらの口コミでは基本給の額への疑問と、働き方改革の影響で残業代で稼ぐことが難しくなっている一方で、業績に連動して得らられる賞与の額が充実しているため、給与面ではある程度満足いく額が得られていることが示唆されています。

成功したことを、上司やさらにその上司、偉い方々まで色んな人が見てくれていると感じること。大企業とはいえ意外と人員は少なく、いわゆる「偉い人」たちとコミュニケーションを取れる機会は多いです。そのような方々に名前を憶えてもらえたり、名指しで褒められたりすると嬉しいものです。

参考:Openwork

また、事業の領域や規模に比べて社員数が少ないことから、管理職者や役員との距離感が近く、経営陣ともコミュニケーションをとる機会が多く、やる気を感じられる機会が多いことが示唆されています。

下記の記事でも、味の素の職種ごとの仕事内容・社風・将来性・福利厚生などについて紹介します。知名度があり就職難易度が高い企業なので、選考を受ける方は下記の記事もご一読下さい。

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まとめ

この記事ではメーカーの就職偏差値・代表的なメーカー業界・就職難易度が特に高いとされるトップ3企業を紹介しました。

就職偏差値は1次情報が2chなので信憑性に書けるものの、ある程度選考を受ける際の傾向はあり、参考程度であれば見る価値はある情報です。

ただし、実際に選考にエントリーする際は就職偏差値に固執しすぎず、各社の説明会に参加しましょう。OB・OG訪問などから得た1次情報を元にして、あなたが入社したい企業・携わりたい業界の企業にエントリーするようにしましょう。

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