ダイソーの社長|矢野靖二の経歴や歴代社長について徹底解説!

景気が不安定な昨今、100円ショップは「高品質」・「低価格」という魅力で幅広い世代から支持を得ています。現在では、実に多くの100円ショップがありますが、その業界で先駆的な存在と言えばダイソーです。今回は、そんなダイソー社長、矢野靖二の経歴や歴代社長について徹底解説します。

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この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

ダイソーの社長は矢野靖二

矢野靖二(やのせいじ)氏は株式会社大創産業の代表取締役社長です。株式会社大創産業は100円ショップでお馴染みダイソーを全国的に展開しています。

ダイソーの公式ホームページにある「トップからのメッセージ」には、社是・企業理念・共有価値観の説明と、矢野氏のメッセージが記載されています。ダイソーの社長を知りたいと思ったら、まず読んでみてください。

今や、身の回りのモノの多くはダイソー商品です。メディアでも頻繁に紹介されます。この記事では、ダイソーの社長がどんな人物なのか深く掘り下げていきたいと思います。

目次

前任は創業者の矢野博丈

株式会社大創産業の創業者は矢野博丈(やのひろたけ)氏です。矢野氏は、1970年代に100円ショップを創立しました。当時販売していた商品は、いかに安く仕入れ利益を上げるかという視点のもと営業されていました。

ところが、店の商品を購入した一人の主婦が「安物買いの銭失い」と言い放ったのを、矢野博丈が偶然耳にしました。その言葉をきっかけにこれまでと商品の売り方が一変しました。

消費者に満足してもらうため、時に仕入れ値が100円近い商品を100円で売るなど、利益より質を優先する中で、店の評判が上がっていきました。

社長を交代したのは2016年

当時、バブルがはじけた日本では、「失われた10年」と言われるほどの大不況でした。そこで、創業者の矢野博丈は、消費者の購買意欲が低下している経済をチャンスと捉え、当時の消費者のニーズである低価格を追求しました。

また、当時から100円ショップでは、日用品の他に様々なジャンルの商品を陳列していたことから利便性が魅力となり、売り上げはどんどん拡大しました。

「100円ショップはジャンルも豊富でコストパフォーマンスが高い」というイメージが世に広まる中、2016年に社長が矢野博丈氏から矢野靖二氏へと交代しました。

大創産業はダイソーを運営している

ダイソーは、今や非常に知名度の高い店名となっていますが、運営元は大創産業です。 名前の由来は、創業当時、会社の規模は小さくても名前は大きな物にしようという気合いから、「大きく創る」を「大創」としたものです。

ダイソーが取り扱うアイテム数は、数十億点に及びます。また、新商品販売についても積極的で、アイデア商品が数多く存在します。店内の色合いも明るく、商品のバリエーションが豊富のため、リピーターは増加し続けています。

何と言っても、ワンコインで質の高い商品が購入できる点が魅力です。

ダイソーの社長(矢野靖二)の出身や経歴

ここからは、ダイソーの現社長(矢野靖二)についてご紹介していきたいと思います。世界規模でダイソーを展開する矢野靖二とは、一体どんな人物なのでしょうか。

出身大学や経歴、資産や年収を通して、矢野靖二を詳しく見ていきましょう。 2019年3月現在での売上高は、なんと4,757億円の100円ショップです。

ダイソーの社長(矢野靖二)は広島県出身で吉備国際大学を卒業

ダイソーの社長(矢野靖二)は、広島県出身です。最終学歴としては、吉備国際大学(きびこくさいだいがく)を卒業しています。吉備国際大学は岡山県高梁市にある大学です。地元から近い大学に通っていたようです。

ダイソーの社長(矢野靖二)は新卒でイズミに入社

矢野靖二は、大学卒業後、広島市内に本社を構える株式会社イズミに入社しました。株式会社イズミは、現在のダイソーの取引先の一つです。

中国・四国地方を中心に全国に約112店舗を展開する(2019年2月28日現在)株式会社イズミは、ショッピングセンターなどの業態により、衣料品や食料品などの販売を主としています。

1990年に大型ショッピングセンターゆめタウンを誕生させ、電子カード「ゆめか」の導入や2018年にはセブン&アイ・ホールディングスとの業務提携を行い、ゆめかとnanacoの相互利用を開始しました。

ダイソーの社長(矢野靖二)が同社に入ったのは2015年

大創産業の創業者である矢野博丈が74歳の時に代表権のない会長となりました。これに伴い、2015年、次の社長に矢野博丈の次男である矢野靖二(当時は副社長)が46歳の時に社長に昇格しました。

社長交代は、大創産業の前身である矢野商店を創業した1977年以来、初めてのことです。社長交代の狙いは、トップの若返りによる株式の上場を見据えた企業統治の強化です。

株式会社イズミで、20年間バイヤーとして腕を磨いた矢野靖二は、ダイソーへ入社すると、社内のITシステムを2019年までに一新するなど改革を行いました。

ダイソーの創業者(矢野博丈)に関する5つの噂

ここまでダイソーの現社長である矢野靖二氏の出身や経歴などを見てきました。ここからは、ダイソーの創業者である矢野博丈に関する噂を5つご紹介していきます。

社長の資質を問われても最後まで謙虚な姿勢を貫いた、働くことがただただ好きな矢野博丈。意外にもネガティブな一面もあるようです。どんな噂があるのでしょうか。

ネガティブすぎると話題

メディア出演の際、矢野博丈氏のネガティブすぎる発言が話題になりました。「『ダイソーはつぶれる』という確信を持っていました」、「店舗レイアウトは社員が勝手に考え、私は何もできんのです」など様々です。

他にも「私の欠点は数え切れません」 、「私は劣化した。もうしょうがない」、「経営計画なんてもんないです」など、諦めに近い発言を繰り返しています。

しかし、こういったネガティブさの裏には、経営者が持つべき謙虚さが窺えます。どんなに会社や事業の規模が大きくなっても、必死に働き続けることだけ考えていたからこそ、現状に甘んじない姿勢がありそれがネガティブな発言につながっていると考えられます。

長男は医師を務める

また、矢野博丈氏の長男である矢野寿一(ひさかず)氏は、広島市内の進学校を卒業すると、医学部へ進学しました。現在は医科大学で教授をしています。

実は、矢野博丈氏の父や兄も医者であり、その血筋を受け継ぐ結果となりました。一方、次男で現在のダイソー社長である矢野靖二は、矢野博丈氏の血筋を色濃く受け継ぎました。

矢野靖二氏は、大学に入学すると間もなく、休学届を提出し、時間を惜しんでダイソーでアルバイトを経験しました。その時期は、ちょうどダイソーが拡大期の時期であり、この経験が後に社長の地位に就くきっかけとなりました。

夜逃げも経験

矢野博丈氏は、一浪して中央大学の夜間に入学すると、「バナナの叩き売り」などのアルバイトをしながら生計を立て学生結婚しました。卒業後、地元に戻り、妻の実家の養殖業に携わるも、借金が膨らみ倒産の危機に陥りました。

そんな時、医者である兄は、何も聞かずに700万円を貸してくれましたが、3年後には倒産してしまいます。「兄に顔向けできない」と、夜逃げを経験しました。

妻と幼い息子を連れ、広島を離れ、東京へと向かいました。その後は、土木作業やチリ紙交換など、転職を9回も経験しましたが、どれも長続きしませんでした。

創価学会とは関係ない

ダイソーが創価学会と関係しているという噂があります。この噂は「大創産業」と「創価学会」の「創」の漢字が共通していることが発端となり広がりました。

しかし矢野博文氏本人が著作の中でこの噂を否定しています。また上記の通り「大創産業」の名前は、会社の規模は小さくても名前は大きな物にしようという意味で「大きく創る」を「大創」としたことに由来しているため、創価学会とは無関係です。

在日韓国人ではない

矢野博文氏が在日韓国人だという噂があります。この噂は、韓国語に「タ―イッソ(なんでもある)」というダイソーに響きが似た言葉があることが要因で、ダイソーが韓国系企業ではないかという誤解が生まれたことで広がりました。

創価学会の噂と同様、ダイソーの社名の由来は「大きく創る」から来ており韓国語とは無関係なため、この噂は否定できます。

ダイソーの創業者(矢野博丈)をもっと知りたい方

ダイソーの創業者(矢野博丈氏)をもっと知りたい方は、矢野博文氏のインタビュー記事や著書をチェックしてみることをおすすめします。

記事を読む

  • ダイソー創業者・矢野博丈が前言撤回して息子を社長にした理由

引退を決めたきっかけや、長男ではなく次男を社長にした理由など、社長交代となった経緯が詳しく説明されています。

  • ダイソー矢野博丈社長が語る「明るくない未来」

「過去が通用しない、訳がわからない時代」が到来する中で、 パーティーグッズの開発に力を入れ、社内活性化のためにモンゴル進出をするダイソーは独自の挑戦を行っているといえます。

本を読む

ダイソーの社長に焦点を当てた書籍「百円の男 ダイソー矢野博丈」では、誰も思いつかなかったビジネスモデルを生み出した商売秘話が描かれています。その成功の秘密は利益一円でも売る商法にありました。

「潰れる!潰れる!」と言われながらも、 創業者・矢野博丈の不屈の精神によって数々の逆境をはね返し、現在では国内に約3400店舗、海外に約2200店舗を展開する大企業を育てたストーリーを知りたい方はぜひ読んでみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は現社長と前社長に焦点を当て様々な角度からダイソーを見てきました。両社長の言動には、働く上で必要なエッセンスが沢山詰まっています。

ダイソーの歴史を知ったうえで店舗を訪れると、普段と違った景色が見えることもあるかもしれません。今後の更なる進化に期待が高まります。

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