就職氷河期世代は優秀なのか?その理由やバブル世代との比較を徹底解説!

就職氷河期世代とは1990年代前半〜2000年代前半の新卒としての就職が困難だった世代のことで非正規雇用として働く人が多い年代のことを指します。この記事ではこの世代の概要・性格・特徴などを紹介します。恵まれない環境で働くことが多い分能力が高く若手世代が学ぶべき事も多いので、当記事をぜひご一読下さい。

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この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

就職氷河期世代とは

就職氷河期世代とは、1993年〜2005年頃に中学・高校・大学の卒業を迎え、企業などへの就職を迎えた人のことを言います。

しかし、いまその前提が変わろうとしています。コロナ禍で採用人数縮小の被害にあった人たちも就職氷河期を迎え、売り手市場から買い手市場に突入しようとしているのです。詳しくは以下記事をご参考ください。

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この記事ではこの週諸侯氷河期世代の特徴・性格・バブル世代との違いなどを紹介します。

目次

就職氷河期は1993年から2005年

「就職氷河期」とは、1993年〜2005年の就職難が深刻化した年代のことです。1991年に始まった日本のバブル崩壊の影響で景気後退が長期化し、企業が新規雇用を手控えたことで生まれた世代のことを言います。

1993年以降、求職者一人あたりの求人情報数である「有効求人倍率」が1倍を切り、働きたくても働けない労働者が急増しました。

1994年には「就職氷河期」という言葉が、ユーキャンの「新語・流行語大賞」にも選出され、世間的にもこの言葉が浸透しました。就職先を探すことが難しくなっていることが一般的にも強く認知されました。

就職氷河期の時代背景

日本が「就職氷河期」になってしまった背景には、以下の3つの要素があります。

  • バブル期の過剰採用
  • バブル崩壊
  • 不良債権処理の難航による金融機関の破綻

就職氷河期の前には株価や不動産などの価値の異常な上昇に沸いた「バブル期」がありました。1986年から1990年頃のバブル期には、好調(異常)な好景気に対応するために企業が必要以上に正社員の採用を行っていました。

しかしバブル崩壊後、景気が後退したことで必要以上に従業員を雇用していた企業がリストラや新規雇用の手控えを行ったり、急激な不況によって不良債権が大量に発生しました。その回収ができない銀行が続々と破綻したことから就職先減少となりました。

就職氷河期の結果

1993年以降の就職氷河期によって、日本の失業率・有効求人倍率は下記のように推移していきました。

参考:総務省統計局「労働力調査」

上記の表では就職氷河期直前の好景気の時期から就職氷河期の終了と言われる2005年までの失業率・有効求人倍率を記載しています。就職氷河期前は失業率は2.2%と低く、有効求人倍率も1.08倍のため、働こうと思えば職を探しやすい状況でした。

しかし就職氷河期に入った1993年から失業率の上昇・有効求人倍率の低下が見られ、「超氷河期」と言われた1998年頃〜2000年代には失業率は5%前後、有効求人倍率は常に1倍を切り、仕事が見つからない状況が続きました。

就職氷河期世代の特徴5選

ここで、就職氷河期世代の5つの特徴を紹介します。

就職氷河期の世代は、社会情勢の影響で仕事に恵まれなかった人が非常に多いため、経済的に厳しい環境に置かれた期間が非常に長いことが挙げられます。

その結果、新卒からの正社員雇用が難しく、キャリアも積めないため転職市場で不利になる傾向もあります。ここではその他の特徴も合わせて5つの特徴を紹介します。

特徴①|正社員が少ない

就職氷河期世代の1つ目の特徴は、正社員が少ないことです。

先述の通り、就職氷河期世代は中学・高校・大学卒業後に、正社員として企業に就職できなかった人が多い傾向があります。また、正社員としてキャリアをスタートできなかったことから、転職でも正社員雇用が難しい傾向があります。

ちなみに2019年4月から、就職氷河期世代の雇用に対応するため、就職氷河期世代で正規雇用経験のない社会人を雇用すると、企業に助成金が支払われる制度も設けられています。

特徴②|真面目

就職氷河期世代の爪の特徴は、真面目な性格の人が多いことです。

労働環境や給与に恵まれづらかった就職氷河期世代は、非正規雇用であっても、会社に貢献して正社員として雇用されることを目指したり、より採用されやすくなるために資格などを取得している人も多い傾向があります。

仕事に対する環境が恵まれなかったことから「もしも」の事態への対策をしている傾向があり、派手な印象が強い「バブル世代」の人と比べると真面目で実直な印象を持たれる傾向があります。

特徴③|自分に自信が持てない

就職氷河期世代の3つ目の特徴は、自分に自身が持てない人が多いことです。

これも就職や仕事に恵まれない事が多かった傾向があることから、責任ある仕事に付けずキャリアアップも上手くできないことから、仕事において自信を持てる機会が少なかった傾向があります。

また、非正規雇用としての就職が多いことで1つの企業で長期的に働くことで企業から評価されることも少なく、この点からも自分の社会人としての価値に自信を持てない傾向があります。

特徴④|収入が低い

4つ目の特徴は、収入が低いことです。

ここまでの解説からも想像できる通り、就職氷河期世代は非正規雇用が多く、契約社員・パート・アルバイトなどの雇用形態で働くことが多いので、昇給・昇進のチャンスが少ないです。

そのため、全体的に平均年収が低い傾向があります。また、昇進のチャンスにも恵まれないことから今後の収入アップも見込みづらい人が多い傾向もあります。

特徴⑤|独身・晩婚夫婦が多い

5つ目の特徴は、独身・晩婚夫婦が多いことです。

非正規雇用として就職する場合、契約社員であれば契約更新されなければ新たに仕事を探す必要があったり、アルバイトであれば昇給は見込まれず、ずっと低い給与のままである可能性が高まります。

そのため、結婚・出産・住宅購入・養育費など、必要経費がかさみやすい結婚に対して積極的になれない人も多く、独身の方や収入が安定してきた晩年に結婚する夫婦も多い傾向があります。

就職氷河期世代の性格

次に、仕事に恵まれづらく上記のような特徴を持つ人が多い就職氷河期世代によく見られる性格の特徴を紹介します。

一般的な傾向なので、すべての人に当てはまる傾向ではありませんが、時代や社会的な背景からここで紹介する2つの性格の傾向が見られます。

性格①|ドライ

就職氷河期世代に多い1つ目の性格は、ドライなことです。

「ドライ」とは、人付き合いについて深く干渉しようとはせず、「来る者拒まず、去る者追わず」といったタイプの性格のことです。他人に全く興味がないわけではありません。

就職氷河期世代は、人のことを考えるよりも自分の収入・仕事などを考えることが多かったため、必要以上には他人の問題に関わろうとはせず、求められた時だけ対応する傾向が強いです。

性格②|感情の起伏が少ない

就職氷河期世代に多い2つ目の性格は、感情の起伏が少ないことです。

就職氷河期世代は、仕事に就いた場合にも管理職ではなく現場職員として働くことが多いため、必然的に状況に応じて柔軟に対応する能力が求められたり、仕事の中で自然に身についている人が多いです。

そのため、仕事上発生するトラブルにいちいち感情的にならず、淡々と仕事をこなす事ができる人も多い傾向があります。安定的に結果を出せる社会人が多いので、優秀な社会人も多いです。

就職氷河期世代は優秀なのか

ここでは、転職市場でも囁かれることが多い「就職氷河期世代は優秀」という意見について、その理由として考えられる5つの項目を紹介します。

不安定な労働環境で働き続けていた就職氷河期世代が「優秀」と言われる理由には、不安定ながらも労働を続けてきたことで身についた仕事への取り組み方などがあります。

理由①|仕事に真面目に取り組む

就職氷河期世代が優秀と言われる1つ目の理由は、仕事に真面目に取り組むことです。

就職氷河期世代は正社員として採用されることが少なかったため、収入や仕事が安定しづらく、仕事の質や取り組み方次第では解雇されやすい状況で仕事を続けることが多いです。

そのため、仕事で手を抜くことや「給料さえもらえていれば良い」と考えることが少なく、長期雇用につなげるためにも与えられた仕事はしっかりとこなし、求められている以上の質の仕事をする意識が高い傾向があります。

理由②|精神的にタフな人が多い

就職氷河期世代が優秀と言われる2つ目の理由は、精神的にタフな人が多いことです。

これまでに安定を確保できない状況で働き続けており、厳しい仕事に対しても雇用の継続のために真面目に取り組んできていました。新しい仕事で厳しい環境に置かれた場合もすぐに諦めず、いかに成果を出すかに向けて仕事をすると考えられます。

就職氷河期世代は2020年時点で40代後半〜50代前半となっておりますが、「腰掛け」的な仕事ではなく、難しい仕事へも熱心に取り組むと考えられます。

理由③|特定の業務への高い専門性がある

優秀と言われる3つ目の理由は、特定の業務への高い専門性があることです。

就職氷河期世代は転職市場で過去の経歴を見られる機会が多かったため、転職を成功させるためにも、特定分野の仕事への専門性を高める意識があった経緯があります。

そのため、2020年時点で40代後半となった就職氷河期世代の人たちは、それぞれが従事してきた業務について高い専門性を持っていることが多く、企業が採用した場合も即戦力として現場の仕事に携わってくれる可能性があります。また、これからの時代プログラミング能力はどの業種でも大切になってきます。CodeCampでは現役エンジニアが丁寧に教えてくれ、自分のステップアップにつながります。詳しくはこちらから。

理由④|客観的な視点を持っている

優秀と言われる4つ目の理由は、客観的な視点を持っている傾向があることです。

就職氷河期世代の性格として「ドライ」であることを挙げましたが、自分や周囲の人の感情的な側面から物事を判断せずに、客観的な情報や視点から物事を判断する意識が高い傾向があります。また客観的な視点を簡単に手に入れる方法として、海外へ行くことが挙げられます。七田式英語教材では簡単に英会話力を高められます。

そのため、仕事においても自分や会社の願望のみで判断せずに、信用できるデータや仕事をした際に周囲の人がどう感じるかなどを論理的に考えてから実行する意識が高いです。

理由⑤|変化への耐性がある

優秀と言われる5つ目の理由は、変化への耐性が強いことです。

ここまでにも紹介してきた通り、就職氷河期世代は非正規雇用としての就業経験が多いことから、定期的に転職活動をする必要がありました。そのため労働環境が定期的に変わっていました。

また、長期雇用が難しい契約社員であったことから、現場職員として働くことが多く、状況の変化に応じて仕事の仕方を変えるなど、臨機応変な仕事の仕方にも慣れていると考えられます。

就職氷河期世代から学ぶ優秀な人になるためのコツ

就職氷河期世代は、長い間厳しい環境で働き続けていたことから、「自分でなんとかしなければいけない」という意識が強く、ここから今の就活生たちが学ぶべきことも沢山あります。

ここでは、これから就活を始める方や20代の若手社員が学ぶべき、就職氷河期世代の意識について紹介します。

コツ①|環境に依存しない

就職氷河期世代から学ぶべき1つ目のポイントは、今置かれている環境に依存しないことです。

就職氷河期世代は常に解雇・転職のリスクに晒されながら仕事をしていたため、安定からは程遠い環境で仕事をしていました。そのため、常に次の仕事を確実に手にするために、自分の専門性を高める努力をしていました。

今は、就職氷河期世代に関係なく、1つの民間企業に長期的に就職することや、公的機関に就職することも、必ずしも安定が手に入るとは考えづらい状況になっています。そのため、若手世代も高い専門性を確立する意識は学んでおく必要があります。

コツ②|打たれ強くなる

学ぶべき2つ目のポイントは、打たれ強くなることです。

就職氷河期世代は、「逆境」とも言える環境で長期間働き続けていたり、仕事場が変わって職場の長期労働者と比較されやすい環境にいた経験が多いことから、厳しい評価を与えられることも多く、打たれ強い精神力があります。

若手世代も、仕事や収入について不安定な状況が続く可能性がある今後のためにも、簡単なことで諦めたり意気消沈せずに、出来ること・やるべきことに集中できる精神的な強さを身に着けておく必要があります。

就職氷河期世代はバブル世代と比較されることが多い

最後に、就職氷河期世代とよく比較される「バブル世代」との違いについて紹介します。

就職氷河期に突入する前には、実体経済にそぐわない株価や住宅価格の上昇に伴うバブル経済があり、この時期には一般人による過剰消費・企業による過剰な設備投資や雇用が行われていました。

この時期に就職活動をしていたり若手社員として仕事にあたっていた人たちは、就職氷河期世代の人たちとは全く異なった価値観・性格を持っている傾向があります。

バブル世代とは

「バブル世代」とは1965年〜1969年後に生まれ、1980年〜1989年頃に就職活動をしていた世代のことを言います。

この時期の経済状況は、今の日本からは考えられないほど「贅沢」で、従業員確保のために企業が莫大な費用をかけて「囲い込み」を行っていました。

そんなバブル世代について、その背景・当時の就職活動の様子・就職氷河期世代との違いについて紹介します。

バブル景気とは

バブル世代を知るためには、日本の「バブル経済」について知る必要があります。

「バブル経済」とは、1986〜1990年ごろの株価や住宅価格の異常な高騰期の経済状況のことを言います。その原因は先進5カ国による「プラザ合意」によって、ドル安円高誘導を目指すことで合意が下されたことがあります。

当時ドル安誘導による貿易赤字改善を目指しプラザ合意が成立しました。しかし、その後日銀の想定以上に円高が進行します。

金利低下で民間部門に資金供給をした結果、投資資金が株や不動産に集中し、企業や住宅価値と価格が大幅に乖離する「バブル」が起こりました。

バブル世代の就職活動

バブル世代の就職活動は「売り手市場」であり、学生側が必死になって自己PRなどをしなくても、面接をするだけで内定が得られる・内定者に数十万円が与えられる・説明会参加の交通費も全て支給されるといった状況でした。

異常な「カネ余り」によって、就職活動生に対してもその影響が及び「就活で稼げる」という状況になっていました。

就職氷河期に就活を行っていた人とは考え方や価値観も全く異なることが用意に想像できますが、具体的にどんな違いがあるのかを見てみましょう。

就職氷河期時代とバブル世代の違い

就職氷河期世代とバブル世代の違いには、下記のようなものが挙げられます。

  • 収入増減・出世の必要条件
  • 給与水準
  • 雇用の安定性

収入増加や出世の条件としては、就職氷河期世代は自分の能力を付けて自力でなんとかする必要がありました。しかしバブル世代は同じ努力でも経済情勢の後押しがあったため、「自動的に」昇給・昇進が進んでいました。

また、バブル崩壊後の両者の収入についても、新卒で正社員として就職できたバブル世代は転職時にも正社員経験があることから次の就職も安定しやすく、キャリアアップも積みやすい傾向がありました。

就職氷河期時代とバブル世代どちらが優秀なのか

就職氷河期世代とバブル世代では、就職氷河期世代の方が優秀と言われます。バブル世代が能力面で劣る理由には以下のようなものがあります。

  • コミュニケーションを「飲み」に頼りがち
  • 管理職として緊急時の対応に慣れていない
  • 先の見通しについて楽観的な見方が目立つ

バブル世代は経済状況が味方することで、昇給・昇進しやすかった世代と言えます。そのため、実務に関わる能力が就職氷河期世代に対してやや劣る傾向があり、管理職者の中でも曖昧な指示をする社員もいます。

また、従来の日本企業の特徴とも言える「飲み」の付き合いを求めることが多かったり、バブル崩壊後の不景気を経験して入るものの、入社当時の企業就職のイメージを持ち、仕事の先行きについて楽観視している人も多いと言われます。

まとめ

この記事では、就職氷河期世代の特徴・性格・若手世代が学ぶべき考え方・バブル世代との違いについて紹介しました。

就職氷河期世代は、恵まれない環境の中でも仕事を続けるために継続的に努力を続けてきた能力の高い人材が多い世代とも言われています。そのため実務面では氷河期世代の先輩から学べることは沢山あるでしょう。

客観的な視点からやるべきことや仕事の取り組み方に関するアドバイスを貰えることもあるかもしれません。先輩の働き方から学べることは積極的に学ぶ姿勢を大切にしましょう。自分の強みをつけるために資格を取得したい方はこちらも参考にしてみてください。

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