生保レディを徹底解説!やりがいや離職理由、給与、就職先・転職先を紹介!

「生保レディ」は生命保険の営業をする女性販売員のことを指します。「生保レディ」と耳にしたことがあるものの、その仕事内容までは知らない方も多いかもしれません。今回は生保レディの仕事内容ややりがい、離職理由や給与事情まで詳しく紹介します。ノルマがきつい、厳しいといった部分に焦点が当たりがちですが、メリットもあります。

業界

生保レディとはどんな仕事?

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生保レディとは保険外交員を務める女性のことを指します。

生保レディの仕事内容は、保険の営業をすることです。相手は企業の時もありますが、一般家庭に訪問して営業をすることが多いようです。

一番の仕事は新しい保険を提案して、契約を結ぶことです。その他にも契約者へのフォローや手続きサポートなどの業務もあり、契約に至るまでの様々な行動が求められます。

また、商品を販売するために勉強することも大切なことです。新商品だけでなく資格取得のために勉強をするなど、様々な努力が必要不可欠な仕事です。

生保レディのやりがい

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生保レディの「保険を売る」という仕事は、簡単そうには聞こえません。特に一般家庭への販売となるとさらに大変そうですが、一体どんなやりがいがあるのでしょうか。

ここからは生保レディの仕事のやりがいを紹介します。生保レディとして働く魅力やメリットを確認してみましょう。

やりがい①|成績次第では高給を得られる

生保レディの仕事は、多くの契約を取るほど高い給料になっていきます。稼いでいる人は、年収1000~2000万円ににぼることもあるようです

頑張った分だけ収入に反映されるというのは、何よりもやりがいに感じるでしょう。努力を続けられる人が、生保レディとして活躍しています。

やりがい②|契約を取れた時の喜びが大きい

企業だけでなく一般家庭にも営業をかける生保レディですが、やはり一筋縄ではいかないものです。それだけに、契約を結んでもらえた時の喜びは格別なものとなります。

商品を説明する時にして契約を結んでもらえたということは、相手に納得してもらえたということです。誰かの役に立っていると感じる人もいて、契約のたびに充実した気持ちになれます。

やりがい③|成績上位になればご褒美が貰える

すべての生保レディに該当しませんが、ノルマをこなし続けて上位の営業成績を維持すれば、インセンティブが支給されます。ボーナスとして還元されたり、カタログギフトをもらえたりすることもあるようです。

ノルマクリアのために頑張り続けることは大変ですが、目標を達成した時の喜びは格別です。表彰式やパーティーに招待され、もう一度ここに来ようと、大きなモチベーションを持つようになります。

生保レディの給与事情

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生保レディの仕事は、会社から与えられてたノルマを達成することが最優先となります。それだけに、給与事情が気になっている人が多いかもしれません。

そこで生保レディの給与の仕組みについて解説していきます。基本的な仕組みから給料保証の存在、実際の年収事例などから、詳しい給与事情をひも解いていきましょう。

生保レディの給与の仕組み

生保レディの給料は、基本給と外交員報酬の総額で決まります。外交員報酬とはいわゆるインセンティブのことを指し、契約数に応じて変化していきます。

しかし新人生保レディが、最初から多くの契約件数を獲得できるとは限りません。そこで最初の1~2年間は給料保証が付いていますので、一定の給与を受け取ることができます。

ただ基本給は年数に応じて低くなっていきます。基本的には外交員報酬が大きなウェイトを占めているので、成績の伸びが悪ければ給与がだんだんと下がっていくことになります。

生保レディの年収事例

令和元年の厚生労働省による賃金基本構造基本統計調査によると、保険外交員の平均年収は405万円です。

この数字には男性の保険外交員が含まれているので生保レディのみの数字ではありません。子育てや家事などに追われる生保レディが多いことを踏まえると、生保レディのみの平均年収は400万円を下回ると言えそうです。

四大生保で働く生保レディの年収事例を見てみます。ほとんどの人が年収は300~400万円となっており、中には300万円を下回る人もいるようです。

Aさん

Bさん

Cさん

基本給

16万円

20万円

15万円

年収

293万円

350万円

500万円

ノルマを達成することにより、基本給が大きくなっていく傾向にあります。そして生保レディは、契約を取ればとるほど収入が上がっていきます。

インセンティブの割合は、契約する会社によって変化します。しかし正当に評価してくれているとの声が多々見られ、目に見える数字をしっかりと出せば、比例して年収も高くなっていくようです。

生保レディに退職金はない

生保レディを長年務めたら退職金があるかもしれない…と思うかもしれませんが、残念なことに生保レディには退職金は支給されません。

個人事業主として業務委託契約を結んでいるため、辞める時は「契約終了」となるからです。

退職金がないことに関しては、働き始める前に把握しておきましょう。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。