スーパーゼネコン勤務者との結婚はあり!?結婚後の注意点なども紹介!

結婚生活を考えるうえで、相手の年収は大切な要素です。しかし一緒に暮らしていくとなると、転勤の有無や働き方なども考慮しておかなければ、共働きや子育ての際に困ることも考えられます。そこで今回はスーパーゼネコン勤務者との結婚はありかなしか、結婚した後の注意点などについて解説します。

業界大手

スーパーゼネコンは建設業界の大手5社

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ゼネコンとは、不動産を建設する際に企画・設計から工事まですべての工程を引き受ける建設業者を指します。そしてゼネコンの中でも規模が大きい建設業者を、「スーパーゼネコン」と呼ぶのです。

  • 大林組
  • 鹿島建設
  • 大成建設
  • 清水建設
  • 竹中工務店

上記した5社が、スーパーゼネコンです。各社の詳細データについては、以下の記事にわかりやすくまとめてあります。本社や事業規模、特色などを知りたい方はぜひご覧ください。

スーパーゼネコンの働き方は多様

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スーパーゼネコンが請け負う仕事は、建築・土木の2種類に大別されます。

  • 建築:ビルやマンションが対象
  • 土木:橋や高架道路、ダム、トンネル、道路、宅地造成などが対象

また働き方は、本社・営業所勤務と施工管理で大きく異なります。

本社・営業所の仕事には、案件を取ってくる営業や資材調達、総務・人事・経理などがあります。一方、施工管理は現場を担当します。実務は下請け業者に任せるため、実際に建設作業をすることはありませんが、責任者として采配をふるいます。

結婚相手がスーパーゼネコンの中で配属されている部署や仕事内容について、きちんと聞いておくことをおすすめします。

以下の記事では施工管理の仕事を具体的に解説しているので、志望している方はぜひご覧ください。

スーパーゼネコン勤務者との結婚はアリか

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スーパーゼネコンに勤務する社員の年収は、他の業界と比較しても高いといわれています。しかし、施工管理は拘束時間も長く、結婚について不安になる女性も多いはずです。

ここではスーパーゼネコン勤務者との結婚がありかなしかについて、経験者のコメントを引用しながら考えてみます。

総合職|多くの社員が結婚している

スーパーゼネコンに勤務する男性すべてが、施工管理の仕事に就いているわけではありません。官公庁や民間企業から建造物の受注をする営業をはじめ、設計や色調管理といった内勤職もあります。総合職の働き方は、施工管理と大きく異なります。

そのためスーパーゼネコンの総合職についている男性の多くが、結婚して家庭を持っています。スーパーゼネコンの社員との結婚に関するコメントを、以下に取り上げてみました。

スーパーゼネコンの総合職の場合は、あらゆる立場の人と接することになります。そのため多趣味でコミュニケーションスキルが高いことが、さりげなく伝わってきます。

スーパーゼネコンの男性は職場で女性と出会いにくく、仕事に集中するために結婚する傾向が強いようです。そのため、20代後半で学生時代からの恋人と結婚するケースも多いと考えられます。

施工管理|拘束時間の長さには理解が必要

スーパーゼネコンの中でも施工管理の仕事に就いている男性は、どうしても拘束時間が長くなりがちです。

建設現場ではどうしてもトラブルなどで進捗が遅れますが、それでも納期に間に合わせる必要があります。また、工程別に抱えている複数の下請け業者との交渉や調整にも時間を取られるからです。

以下では、施工管理に就く男性の結婚に関するコメントを紹介します。

スーパーゼネコンの中でも施工管理の仕事は、実務とデスクワークの両方があります。そのため現場で工事が終わっても、書類作成や図面描きに追われ、プライベートの時間が取りにくいようです。

スーパーゼネコンが受注する仕事は、官公庁や地方自治体のものが少なくありません。そのため、数年単位で転勤を余儀なくされるのが一般的といわれています。

スーパーゼネコンに勤める彼氏と結婚するメリット

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スーパーゼネコンに勤務している彼氏は、他の業界で働く同年代の男性と比べて結婚するメリットがあるのかを、知りたい女性は少なくないはずです。

ここではスーパーゼネコンに勤務する彼氏と結婚するメリットについて、具体的に説明します。

①総合職で年収が高い

スーパーゼネコンに勤務する男性は、他の業界で働く同年代の人と比べると年収が高いのは事実です。その理由として、以下の3つがあげられます。

  • 総合職に就くのは大卒以上が一般的である
  • 残業や休日出勤も多いが、残業代などはしっかりと支給される
  • 住宅手当や役職手当などが充実している

スーパーゼネコンの平均年収は1000万円以上といわれていることを考えると、経済面の不安はないでしょう。スーパーゼネコン各社でも若干の違いがみられるので、詳細が知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

②福利厚生も充実している

前章でも触れましたが、スーパーゼネコンは福利厚生も充実しています。残業手当や休日出勤手当以外にも、以下のような手当が用意されています。

  • 通勤手当
  • 住宅手当
  • 出張手当
  • 外勤手当
  • 役職手当
  • 地域手当
  • 現場手当

また産休・育休はもちろん介護による休職制度なども充実しているため、働き心地がよいと感じている人が多いようです。

③出会いが少ない分、家庭を大切にする男性も多い

スーパーゼネコンに勤務する男性は、仕事や職場で女性と出会う機会が少ないといわれています。建築業界は総じて残業時間が多い傾向にあり、職場の女性と顔を合わせる程度という会社が多いようです。

特に施工管理を担当している男性の場合、朝から現場に入り、職人さんと飲み会をして深夜に帰宅というパターンが多く、女性と出会うチャンスも少ないそうです。

そのため結婚後は、家庭を大切にする男性が多いようです。浮気をしたくても出会いがほぼないと考えると、妻になる女性にとっては安心な職場といえるでしょう。

スーパーゼネコンの施工管理者との結婚生活で覚えておくべきこと

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スーパーゼネコンの中でも施工管理の仕事をしている男性は、本社や支社に勤務する営業職や内勤職とは違い、激務であることは否定できません。そのため、施工管理を行っている男性と結婚する場合は、女性側にも覚悟が必要です。

ここでは、スーパーゼネコンで施工管理の仕事に就く男性との結婚生活を営むうえで、覚えておくべきことを具体的に紹介します。

①家事の分担は難しい

前述しましたが、施工管理の仕事は実務とデスクワークの2つがあります。現場では様々な業種の幅広い年齢の職人さんたちを仕切りながら、安全に工事を進行させなければなりません。

そして現場が終わっても、作業内容の確認や翌日のスケジュール立案、報告書の作成などのデスクワークが待っています。どうしても拘束時間が長くなるため、家事を分担してもらうのは難しいのが現実です。

②平日の夜の飲み会は避けられない

現場を上手に取り仕切るためには、そこで働く様々な人たちと円滑なコミュニケーションをはかる必要があります。そのため施工管理の仕事をしている男性は、職人さんなどと平日の夜に飲みに出かけることも少なくないようです。

建設業界では仕事が絡む飲み会が多いため、結婚後にそれを不満に思っても解決方法はないと考えられます。その点を容認できなければ、結婚生活を続けるのは難しいでしょう。

③転勤の可能性もある

スーパーゼネコンでは、全国各地の大規模工事を請け負っています。そして施工管理の仕事は、建造物が出来上がり引き渡した時点で終了となります。

そのため現場が終わるごとに、様々な地域に転勤となる可能性が高いです。共働きを続けたい場合、夫の転勤に合わせて生活を変えられるかどうかも、検討しておく必要があります。

④子供がいるなら転校か単身赴任かの選択を余儀なくされる

子供が乳幼児の時期は、夫の転勤についていく妻が多いようです。しかし学校に通うようになると、夫の転勤に合わせて子供が転校をくり返す可能性が高まります。

中学や高校などの進学時期には、子供の転校か夫の単身赴任かを、必ず選択しなければなりません。このようなリスクはスーパーゼネコンに限ったことではありませんが、それをデメリットに感じる女性もいるようです。

まとめ

スーパーゼネコンに勤務する男性は年収が高く、女性と出会いにくい業界であることを考えると、結婚相手には良さそうです。しかし残業時間の長さや職種によっては転勤が多いことを考えると、長期的な視野で結婚生活について考えて決断するのがおすすめです。ワンオペで家事や育児を行うことを覚悟すれば、結婚生活はうまくいくことでしょう。

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。